【ドラゴンのいる階層】

仏教のマントラというのは、毎日言ったらよい。
高次元の世界がわからなくても、入口はたくさんある。

大日如来が気に入ったなら、
それを唱える練習をやっていただいてもよい。

空海さんのお師匠さんのお師匠さんが、
密教の修行をしている人がうまくいくように、
作ってくれたマントラもよいだろう。

「オン・シュダ・シュダ」

悟りを開かれなければ、神様や高次元の存在とつながれない。
大日如来と一体にならないと悟れない。

大日如来を呼べるくらいの人なら、悟れる。
だけど、悟れてない自分が呼んでも、出てこないし頼れない。

それでは、悟っていない人は未来永劫だめということになる。

その壁を飛び越えるために、このマントラを唱えた一般の修行者が、
自分の中に蓄えているマイナスを一遍に消滅させ、

周りのネガティビティを消し、修行に相応しい場にし、
本人も調えるようにするというものがこのマントラ。

その都合のよさがなかったら、永久に修行が完成しないと気がついた、
善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)が「これを唱えたらいい」と作り出した。

■全てはあなたの中にある

神様とつながるマントラ。
こころを清めるマントラ。
身体心のストレスを清めるマントラ。
場を整えるマントラ。

と、様々なマントラがあるが便利だと思いませんか?

神仏がわからなくても、マントラを練習したらいい。
すると、履歴が更新されるに従って「何? 呼んだ?」
と、高次元存在が、気軽に出てくるようになる。

やがて、神様を呼ぶのにマントラはいらなくなる。
その時は、あなたが神仏ですよ。すべてが。

それが、「人」がもっている最後の教えであり、
究極の答えであり、そこに至るためにすべての修行や倫理がある。

世界も、神仏も、すべてがあなたの中にある。
今はわからないと思う。だけど、そうだと思います。

■ドラゴンのいる階層

私たちは宗教ではない。
でも熱心な宗教家より、ある意味宗教家でもある。

仏教の神様だけでなく、インドの神様も、キリストもブッダも、
精霊のトトロちゃんも、伝説の生き物のドラゴンも、
あなたの胸の中にある。だからあなたが呼んだら出てくる。

今のことが「教え」でなく、「そうかもしれない」と気がつく時が、
大げさにいうと「小さな悟り」なんだ。

しかし、向こうの世界にいきっぱなしではない。
地上の世界から天上の世界まで突き抜け、神仏と一体なりとわかった上で、
途中の階層に広いところがあり、そこにドラゴンがいる。

高次元の意識をもち、
肉体の現世を持っている私たちが、意図的に波動を下げる。

そのある程度、現実と共振できる世界まで落とし込んだ時、
あなたを助けてくれるシンボリックな存在として、ドラゴンがいる。

実際にドラゴンがいるかどうかわからない。
でも何千年も人の思いにより、独立した存在として働くようになった。

それは映画「マトリックス」で、
キーパーソンになるオラクルのようなもの。

密度が濃くなり、自己組織化する。
外のソフトウェアに依存せず、存在できるほど密度をもつと、
自我を持っているかのような振る舞いをし始めた。

最初は想像だったかもしれない。でも何千年も思いを注ぎ込み、
情報を持つことにより、実体化してしまった。

そんなつもりでこのセミナーを聞いてほしい。
それが事実かどうかわかりません。
でも、少なくとも神獣というニュアンスのものはそれに近いと思う。

(清水義久先生 フェーズ3セミナーより)

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