「教え」とは?

「教え」とは?

犬の調教師のお話。

犬というのは、
暴力を奮って躾けても言うことを聞いてくれないらしい。

かといって、お前いい子だね~としても、
馬鹿な犬はおバカなんだって。一匹一匹、個性が違う。

ワンちゃんに合わせて教育をしないといけない。
一律にやれないほど個性が複雑。でも共通のメソッドが出てくる。

嫌なことを耐えさせることなどできない。
でも、結果的にワンちゃんはできるようになる。

どうやるかというと、諦めさせる。
吠えたり、噛み付いたり、人をみると「ウー」とやる。

その時に抱きしめるんだって。「噛みつこうが、何をしても、
この人にはどうしてもダメなんだ」と諦めを覚えさせる。

人間に自分の体を委ねる心地よさ。
何もしなくてもこの人は受け止めてくれている・・・
そういうことを生まれて初めて獣が感じる。

それは積極的な愛とは違う。だけど癒される。
どこかでやすらぎを感じる。

あんなに吠えて、噛み付くような犬なのに、
その調教師だけには安心する。

そうやって抵抗しても無駄だということを、
まず教えてあげるんだって。

何もしなくても救われていくというのを感じさせる。

暴力を奮ってもできるようにはならない。
なぜならモデルがないからだ。ダメということは教育じゃない。
「こうすればいいのだ」ということをワンコに教えてあげるのだ。

反対にいえば、罰する理由もワンコはわからない。
「主人は機嫌が悪いんだな。俺に八つ当たりしているな」
としか犬は感じない。

なぜなら修正プログラムが入っていないからだ。

軽やかな明るい気分を発する

以前、僕はある人の話を聞いていた。
本業を頑張っていたのに、人間関係もうまく行かず、
人生を変えたいと悩んでいて相談というより愚痴を聞いていた。

「いよいよ追い込まれてやめることになります」
そして、次には「やめました」と。

それはダメなんだということが1つあった。
彼が説明することを聞いていても気分が楽しくないということ。

聞いている私が、あなたと会い話を聞いたりすることによって、
「スッキリーいい気分♪」になるという時以外、道が開けることはない。

例えば恋愛のことを、
「僕は、○○さんとと付き合って楽しいのです」と話している時、
聞き手にひがみ根性がなければ、周りの人もその話でトキメクはずだ。
仕事を熱く語っている人だってそうだ。

良い気分、軽やかな明るい気分。
そういうものを発していたら、必ずいい方向になる。
悩み解決や願望実現につながっていく。

彼は自分で選んだ。
今までとはぜんぜん違う分野だけど、自分で選んだのだ。

「本業をやめるとなると、
それに掛けるしかないのだけどどうしたらいいか?」と自問し、
「好きな事で生きていくしかな~い、我慢しな~い」と決めたのだ。

すると、聞いてる私の気分が楽しくなってきた。
そして話している彼は、僕がアドバイスする以上に弾けるようになった。

頑張らない。何もしない。
「その好きなことをやろう」と決める。

いつか月商100万超えたいと言っていた。
何をやるかわからないけど、無職の男が月収が100万円超えないと、と。

そして結果、
そんなに遠くない未来で月収100万円を超えるようになった。

頭がいい人、悪い人、それぞれのいいところ

仕事している人の中で、気や魔術の能力がなくても、
頭がめちゃめちゃいい人が物事を実現していくことがある。

そういう人たちの頭は、
アストラル次元のことを理解しているのだろうか?

実際、そういう人は自然に発達していだろうし、
だから出来るのだろう。

でも逆に、不幸な出来事があった時に忘れられない。
逆に我々のような能力があると、普遍的だ。

実力はショボイかもしれないけれど、
失敗の事例があってもそれほどやられない。

更にいうと、なんでもできる頭の良い人は、
他のジャンルに適用できなかったりするけれど、

私たちは、困った時もダメな時も、
「誰よりもうまく出来るはず」と信じている。

それが絶望的で何もできないことがわかった上で、
絶望しないという力を持つ。

私たちのような力を持たない人たちは
頭がいいゆえに、絶望的な状況で凹み、立ち直る事ができない。

虚無感が包み、こんな人生、
これから先頑張ってもしかたがないと、見通してしまう。

頭がいい人は頭が良い人の脆さがある。
もちろん、頭が悪い人にも。

私たちは両方のいいところを持っている。
それが成功法則だ。

成功のトリガーを作る方法

僕がセミナーの前に仕込むトリガーはこんな風だ。

「この授業はすでに終わっている。もうやったのだ」と。
会社の人達が「先生の話は最高でしたよー」って言ってくれる。

セミナー終わって、
スタッフの人が感動しているということだけ告げてくれている。
「先生、私は仕事ですからこういう立場じゃないですが、
本当にありがとうございました!」と。

そして僕は「あなたは今日、
参加されている生徒さんの気持ちを代弁しているだけだよ。
祝杯をあげよう!プシュッ!」・・・そんなことを言っている。

いつも同じ事をしていると、これがトリガーになる。

うまく話せない時、頭の中が真っ白になる時、
大切なギャグを言っても無反応の時。
なんの知識も努力もなくても、カルピスソーダを見たら思い出す。

これをトリガーという。
成功の記憶を気分で作る。これが成功法則のトリガー。

あなたは日常生活の様々な中であなたの思いを入れて
このトリガーを作っているかい?
リチュアル、儀式となっているものを用意しているかい?

メガネ、携帯、財布、鍵など、気に入ったいろいろなものに
成功の記憶を愛ともに封入しているかな?

撒き餌もせず、仕込みもせず、
釣れないなんて言ってはいけないよ。
(清水義久先生のフェーズ4西洋占星術&惑星タリズマン講義メモより)

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