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【成功法則 仏教】大きく包み込む私『曼荼羅的発想』とは?

神秘主義の大原則ですけれど・・・・
『神は、細部に宿りたまう。』 部分と全体は一緒です。


要求していることは、まずはできることではなく、
学んだことを手がかりにしていただいて、
真っ白な自分に戻って、学んでいただくことなんだ。


皆さん、ご自身の本業があるでしょう?あなたのお仕事が。
それはそれで、頑張っていらっしゃることでしょう。


でも、人は本気で何かするということを
たった1つやり続けていくことはできないのですよ。おそらく。
まずは、集中力が続かない。根気でも無理。


だから、趣味とか、副業とか、もう1つ自分が本気で生きる糧を
得ることができるような何かを・・・もうひとつ別の観点から
支えていけるような、技、芸能、趣味を作っていただきたいのです。


超一流の方は、別の分野で同じようなものを持っています。
例えば、アインシュタイン、ハイゼンベルグなど、あの頃の量子力学者。
自分で音楽コンサート開けるほどプロフェッショナル。湯川先生とかもそう。


あれほどの業績をたてながら、よく暇があるなと、昔は思っていたのですが、
あまりに上手すぎるのですよ。よく考えてみたら・・


彼らの仕事を、その趣味が支えているのです。音楽をやることによって、
自分の本業である「物理学」で、大きな気づきを得るプロセスがあったはず。
もう一つの別のレールがあったら、本レールと共に走っていける


皆さんは、そういうものがありますか?
別に音楽でなくてもいい、趣味や娯楽という意味ではない。
人生そのものを支えてくれるなにかを、もう一つお持ちですか?


ご自身の生活の糧を得るための技能、才能以外にも、
もう一つぐらい作ったらいいと思う。その中で、今日から学んでいく
気の能力を介入させていただきたいなと思う。


でも、手からエネルギーが出るなんて、こんなこと、科学ではありえない。
世間でいったら、コンセンサスは得られません。全くおかしな話です


でもね、僕にとっては、これは救いです。なにもなくてもこれがある。
なにもできなくても、手からエネルギーがでる


それができる意味を、おわかりですか?
その価値を確認していただきたいのです。


これは、科学的にも一般的にも共有できないほどの、
すばらしい才能と能力です。それが可能になったあなたは、
それだけでも自分を違う側面から見直すことができるのではないですか?


初めて参加される方には、言ってるのですが、
まず、信じてもらっては困ります。でもって、批判もしない。
じゃあ、どうしたらいいですか?


こういうのを、『曼荼羅的発想』と言う。大事な教えだ。


部分と全体はイコールだ。神は細部に宿り給う。
この宇宙で、不必要なものなどないのです。要らないものなのないのです。


どんなものでも、価値がある。目的がある。意味がある。
つまり、その風景しか見えないから。だけど、要素は同じ。


大事なのは、それがなにかということではなく、
そのものが属している枠組みがなんであるかということですよ。


CO2削減と世界では言っている。それは全体の構造をみたから。
そのせいで、ガソリンスタンドはつぶれてしまった。
そこで一生懸命働いている人達は、職がなくなった。
その人たちは、CO2削減に反対という。それは間違いなのか?


各論反対、全体賛成?
その人がどんなコンセプトで考えているかによって違うだけ。


その人が反対している枠組みを見破ってあげること。
君はこういう考え方だね。それは、前提となっている考え方がこうだから、
でも僕は、こう。その立場はなになのか。・・・と。


気功とは関係ないようにみえて、あなたの人生で大切なコンセプトです。
その世界が属している世界を曼荼羅。つまり、集合論。


仏様もいろいろな種類がある。そして同じ神様が、
違う構造におかれた時、祀ってある神社によって、それぞれの働き方が違う。

ある場合は人の心を癒してくれる、ある場合は現金を持ってきてくれる、
ある場合には、ビジネスサクセスしてくれるなど・・・・。


枠組みがすべてや。さっき、信じないというのは、そういうことね。
信じたら、あなたが考えた1個の枠組みしか見ることが、できなくなってしまう。
批評してしまったら、他の枠組みに立っている人を否定してしまう。


この曼荼羅的発想は、全部を包む込む。
敵もいない。反対者もいない。仏教の凄さは、そこや。


だから、どうすればいいかと言えば・・・・。


「へー、あなたはそういう考え方ですかわかりました・・・」と、
「」(括弧)にくくってだって、ブラックボックスに入れる。判断中止。
数学者・哲学者のフッサールは、「括弧にくくる」と言ったんだ。


Aさんが言ったことに対して、Bさんがまた違う意見を言う、
また、Cさん、Dさん、Eさん・・・と増えていく。そうやって、
きらびやかな星のように、色々な人がいろんなことを語る・・・。


それが、宇宙。マンダラ。曼荼羅には、色々なものが書かれている。
人間の死体にかじりついている悪霊たちさえも否定していないのですよ。
ちゃんと、曼荼羅に書いてあげているんだ。


そういうものまで含めて、すべてのものが、1枚の絨毯の絵柄として、
連続してお互いに支えながら、一つの宇宙になっていく。そういう発想。


これはたぶん・・・
人間がもちうるもっとも美しい考え方で、そして実用的だと思う。


今日からせっかく気功を学ぶのだから、まずは丸ごと受けとめて。
いくつも抱え持って、判断しないで、とっといてください。


この曼荼羅的発想が、重要なコンセプトだ。この考え方があると、
他のどこにいっても、どんな先生からでも、学ぶことできる。


受け入れることができる発想をしてほしい。
「オレは、君のこと大嫌いだけど、君の言っていることはいいね。」と。
そういえる人は、頭の中に曼荼羅的発想がある。


僕らは、その人が言っていることと、その人の人格を重ねてしまう。
嫌いなその人が言った意見だから、「反対!」とかね。(笑)


それは嫌いなだけ。嫌いという集合と、その人が言っている価値は違うで。
重なってはいるけど、微妙に違うだろう?


今日からこの発想をする。そうすると、嫌いな人は極端に減る。
許せない人だって減る。言っていることと人格を切り離す。


嫌いなのは、しょうがない。そんなの好きになれっていっても無理。
そんな中でも、この人は嫌いだけど、言っていることは意味があるなとなれば、
話を聞いてあげられる余地が生まれる。だから採用してください。


これは、弘法大師『空海さん』の発想です。
物事がいいか、悪いかではなく、何に含まれているか要素を考えればいい。
いい物も、悪い物をも、包み込める私に変わろうと。


悪いもの排斥し、拒絶するのは後でもできるから、
受け入れられる器に変わろうじゃないですか。


あなたの器を広げるのは、具体的にどうしたらいいか?
それは、青い空をイメージできるあなたになったら、
坂本龍馬が日本全体を想像できたように、でかい器を持つことができる。


心の中に青い空がある人は、人生で負けたりせん。
自分の心の中にいつでも青い空が出せる人は、どんな困難にも打ち勝つ。


想像しようと練習しない限り、自然に思い浮かべることはないぞ。
人間の可能性は、内部スペースの大きさ。器の大きさ。


これだけで、運命は必ず変わる。気功やる上で、色んな能力、技はあるけれど、
その前に、器を広げてましょうよ。


(清水先生 セミナー講義録より)



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