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【能力開発】人生を立て直す「プラグマティズム主義」

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不平不満は何から来るのでしょうか?
世界が悪い、他人が悪い、状況が悪いと思って、
全ての責任を外部のせいだと、委ねていることではないでしょうか?

根本的にその考え方は、気功とは相反しています。

気功を学ぶ人は、状況に左右されない自由を
求めてきたのではないでしょうか?

外の世界がどれだけ悲惨でも、
私たちが自分で自分を立て直していけるというのが、
我々の気功の世界の最初のコンセプトです。

不平不満を言って、外の世界に原因を求めるのは
本当に簡単なことですし、それは真実でしょう。

しかし、あなたがその真実を知ったところで何も変わりません。
悪いのはアイツだと分かっただけで、
悪いのは状況だと分かっただけで終わり。

そう思えば思うほど、その外の世界は揺るがず、
むしろ強くなるだけ。私たちがやりたいのは、
その世界を揺るがし、変えていくことです。

最近は、脳科学がいろいろ発達して、
私たちにはほとんど自由意志がなさそうだ、
ということまで分かってきています。何かをやろうと思ったら、
その数秒前に脳は神経でパルスを発してるのです。

これを持とうと思ったら、それはその時に起きているのではなく、
その7秒か8秒前に脳の神経ではそういう興奮が起き、
そのあと現象として動いてるそうです。

そうすると脳科学を勉強すれば勉強するほど
、私たちはただの機械ではないか?
環境や状況に作用されているロボットではないか?
という考え方が、だんだん出てくるでしょう。

そして、意識なんか無いんだとか、
全ては脳の反応だとか、いろんなことを思うと、
現実をこの能力で変えていくことは無理じゃないかな、
という考え方にだんだん変わっていくかもしれません。

そんなことは勉強する必要ない。
そういう意味では、アホでいいでしょう。

橋本先生というある面白い電子工学者の方がいらっしゃる。
科学の知識が沢山ある人にもかかわらずこういう
不思議なことをやる方だが、不思議なことをやるときに、
こう言っていた。「そんなものは忘れてしまいなさい。
知れば知るだけ、邪魔になるだけだから。」と、
私はそれを聞いて、「あぁ素敵だなぁ」と思いました。

バリバリの工学士で、自分で電子工学の会社を作ってやって、
電気の部分の発明で、何十何百も持ってるんです。
科学の現場でやってる彼が、そういうものを突き詰めた上で、
「そんなものはおいておけばいいんだよ、人の心はもっと凄いのだ。」と、
そう言ってやすやすと不思議なことをやってのける。
科学は科学、不思議は不思議と。

我々が今ここで使っている、人の想念で変えていくということは、
ある意味一つの宗教のように感じるかもしれませんが、
実用主義=プラグマティズムに徹したらいいのです。

その考え方は、役に立つのか?と役に立つことだけ採用すればいいのです。
理屈が通らなくても、現実に使えればいいことは多くありませんか?

例えば、「人の本質が、そんな清らかなるものです」と考えた時、
疑ってたらキリない。意見など色々あるでしょう。

また、真実を説いているのでもない。
「人の本質は、清らかなるもの」と考えたときに、
無限の能力が発動しやすいのと言ってるんだ。

信仰ではない。仮説で構いません。考え方の提示です。
経験者として、この考え方を採用したら一番凄く役に立つよ、
と言ってるだけ。あなたが幸せになるために必要なことは、
一番重要なことは、その根本的な意識です。

自分が被害者であり、不幸だということを捨ててください。
あなたには十分な幸せが今まであったはずだし、
今もあるはずだし、これからもあるはずだ。そこを十分味わうのです。

(2009.8.14 清水義久先生 金運アップセミナーより)



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