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【能力開発】信念の強さ「パラマハンサ・ヨガナンダ」

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インドの聖者「パラマハンサ・ヨガナンダ」の話はビックリするけれども、世界を広げるにはいい話がいっぱいだ。

今はヨガと言えば、どこでもやってるものかもしれないが、何十年前は誰もしらなかった。それを広めたのも、パラマハンサ・ヨガナンダだ。アメリカのビバリーヒルズのお金持ちの前で色々とやって見せた。

例えば、「リンゴがここにあります」と、手の上のリンゴを見せ、「壁というのは、分子で出来ています。あなたの手も分子で出来ています。分子と分子の間はスカスカなんです。だから、壁にリンゴを通すことができます。」といって本当にやってのける。

手品だ!インチキだ!と言うまだ信じられない人に対して、「では、向こう側から出て握手したら信じられますか?」といって、本当に半身を壁の向こう側から出す。信じる信じないではありません、事実目の前で起こした。

ある人が、彼に「あなたは聖者で、信仰しているから、そんなスゴイこともできるんですね」と言われると、「この程度の事で、神の信仰はいりません。人間の集中力の問題です。」と言ったそうです。そんな彼に魅せられて、ヨガ教室が始まり、アメリカ全土に広がった。

その彼のエピソードがあります。インドではフレッシュチーズしかなかったので、ヨガナンダは青かびチーズは知らなかった。ある高級レストランに招待されて食べに行ったら、カビの生えたチーズが出てきた。周りは美味しそうに食べていて、断るわけにもいかず、口に入れた。口に瞬間、カビの香りが広がり、思わず戻しそうになったのだが、彼は自分の胃袋にこう命じたのだ。

「汝の主人は私である。胃袋に命ず。速やかに、胃の中に戻りなさい」

すると、すーっと戻りそうになったチーズは胃に収まった。そして、彼がスゴイのは、その日からそのチーズが大好物になった。ヨガナンダは、自分のコントロール法を知っていたのです。

私たちは、これが嫌い、この人が嫌い、このことが嫌いとありますが、それは私たちの思い込みにすぎません。信念の力はそういう結果を生む。人の心と思い込みは、色々な効果を生むのかと衝撃を受けた話を、もう1つ紹介しましょう。

医療と伝道で生きたアルベルト・シュバイッツァー博士は、アフリカに行った時にある部族に、生まれた時に決められるやってはいけないタブーを知らされる。例えば「一生バナナを食べてはいけない」とか「片足けんけん3回以上はダメ」などだ。大人になった時、あるパーティで「さっき食べたあの料理には、バナナ入っていたらしいよ」と聞いただけで、その人は死んでしまう。人間の言葉の暗示というのは、自分の命をリセットしてしまうぐらい強く働くのです。


(2011.9.23 清水義久先生 フェーズ2集中セミナーより)



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