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【能力開発】空海の能力開発法「三密加持」

平安時代の初期の宋であり、真言宗の開祖である、弘法大師空海は、日本天台宗の開祖最澄と共に、遣唐使として唐にわたった人物であり、中国より真言密教をもたらした。

「三密加持(さんみつかじ)」とは、その空海が、見つけ出した能力開発の方法論である。能力開発のコンセプトとして世界でもっとも優れ、論理的にこれを超えるものはないと私は考えています。

三つの密(みつ)で加持(かじ)する。三つの密とは「身体感覚」と「言葉」と「イメージ」のこと。三つのチャンネルを同時に立ち上げると不思議な能力が覚醒する。

空海は人の情報処理システムにはこの3つしかないことに気がついた。例えば、不安や苦しみ、恐れ、どんな不幸であても、この3つの要素のどれかで構成されている。ある苦しみを想像した時に、胸が痛み呼吸が苦しくなる→身体感覚、その苦しみにまつわる映像が見える→イメージ、「アイツのせいだ、親のせいだ」と言葉が出てくる→言葉、のいずれかが想起される。

「身体感覚」は、「身(しん)」、「言葉」は、「口(く)」、「イメージ」は、「意(い)」といい、この3種類を、三業(さんごう)と言った。不幸はこれらのどれか、もしくはその複合体で構成されている。その三業をそれぞれ「密」なるものに変えるこを、
とを、「身密」「口密」「意密」と言い、それをまとめて「三密加持」という。「密」とは、隠すという意味ではなく、非常に高度な働きにシフトすることを指している。

ステップとしては、ファーストステージは「身」「口」「意」のチャンネルをきちんと作る。セカンドステージは、この3つを同時に使う。そして最終段階は、使いだした3つを最終的に1つにまとめる方法となります。


(2007.7.7 フェーズ2-1回目セミナーより)



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