【能力開発】とても健康になる瞑想法「軟酥鴨卵の法」 - 成功.me

HOME > 能力開発・技術・教え > 【能力開発】とても健康になる瞑想法「軟酥鴨卵の法」

【能力開発】とても健康になる瞑想法「軟酥鴨卵の法」

臨済宗中興の祖と称される江戸中期の禅僧、白隠禅師が説いた、背骨に気を通し、免疫を高め、とても健康になる瞑想法です。

悟りを開こうと座禅をずっと組んで、禅の修行をすると、所気が昇ってしまう、胸がムカムカする、頭痛がする、気分がウツ状態になってしまう、という禅病(禅の病)にかかる人たちが出てくるが、その禅の状態を治そうと様々な所にに相談をしても治す方法がない。医者の薬も効かない。現代風にいうと、気が上昇し登ってしまう症状です。

そのため、ある京都の山奥にいる仙人に合いにいく。山奥の祠で一人で生きているよくわからないその仙人に教えを請う。その仙人がこの白隠禅師です。

その方法が、「軟酥鴨卵(なんそおうらん)の法」です。

その方法とは、仏教でいう、この世のものとは思えないほど美味しい物である「醍醐」(今でいうヨーグルトのようなもの)が、頭の上にぽこっとのった想像をする。軟酥(ヨーグルトのカタマリ)な鴨卵(カモのたまご)のようなものが頭に乗ったと思う。それがエネルギーでとろーりと少しずつ解けていく。解けたものが、バターのように、ダラリとだんだん、全部溶けていき、全身にいきわたって、足元にたまる。再び、そのボールが頭にのり、ゆっくりゆっくり垂れていく。そういう想像をするやり方です。

白隠禅師の「夜船(やせん)閑話(かんな)」という書籍はオススメです。「夜船閑話」とは、『暇つぶしの話、夜の船に乗りながら、ヒマな話をしてあげよう』という意。でも書いてある内容は高度でとんでもなく面白い。日本の古典の中で、気功の具体的なメソッドが書かれている唯一の本と言ってもいいでしょう。

■白隠禅師―健康法と逸話(直木公彦(著)日本教文社)
 ★『夜船閑話』の原文掲載されています。

(清水先生セミナー講義録より)



無料メルマガ

PageTop






掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。