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【東洋の占い】老荘思想を学ぶ!神である龍の物語「周易」

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周易にも易神という神様がおられる。
その易の神様の背後におられるのが龍。
易の最初の卦「乾為天」は龍の物語。

10月は別名「神無月(かんなづき、かみなしづき)」というが、
出雲大社がある出雲地方では神在月(神有月、かみありづき)という。
それは、出雲のお社に日本全国の神様が集うからだ。
出雲ではその時神様を迎えるお祭り、儀式を行う。

出雲は黄泉の国。黄泉比良坂の向こう側であり、古事記ででてくる国。
表の伊勢は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、天皇の始祖。
天照大御神が表、出雲大社が裏を仕切り、それが陰と陽という形になっています。

普段日本の隅々までいらっしゃる神々は、この1ヶ月だけ陰である出雲に帰る。
その時、神をおろし、出雲の国におよびする儀式が、龍を引く儀式。
神を龍になぞらえ、日本中の神々の御神体を龍と考える。

易経をただ読んでいるだけでは想像しない世界かもしれないが、
卦の最初に龍の物語である、乾為天が書かれているのは非常に意味がある。

私たちにとっては、易は単なる占いではなく、人がいかにして生きていくかという
勉強であり、老荘思想のバリエーションであり、孔子を代表とする
儒教の根本的なストーリーとして学びたい。

(2011.11.18 清水義久先生 フェーズ4周易セミナーより)



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