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【東洋の占い】関東大震災を予見した「人相占い」

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明治大正時代の人相占い師「目黒玄竜子」は、
周りの人の顔を見て、関東大震災を予見した。

上京した目黒玄竜子は、銀座に行こうとして電車に乗っていたら、
ある事に気がついた。周りの座っている誰からもエネルギーが
出ていなかった。顔に死相が出ており、生命線がなかった。
だから慌てて大阪に逃げ帰った。その直後、関東大震災が起こった。

この人相観の天才「目黒玄竜子」の父もまた人相観。

目黒玄竜子は、ある時その父に言った。
「僕は、お父さんを超えました。人相みたら100%当ります。
 お父さん、あなたは6割ぐらいでしょ。」と。

父はその話を聞いて嘆いて言った。
「若いうちは未来を当てるために、人相を観る。
中年ぐらいになったら、道を極めて、100発100中当てるようになる。

そして、人相観はここからはじまる。そして、必ず当たる不幸を見て外すのだ。
次の日にその相手から、外れたよと言われたら、占い料の半額を返す。

残りの半額を神様に寄進する。そういう時は、一銭も入れるな。
俺たちは、未来を当てて、外すためにやっているのだ。

お前はその年になってもわからず、当てて喜んでいるのか。
俺の代で終わりだ。」と言って、目黒玄竜子には継がせなかったそうだ。

(2011.11.12 清水義久先生 西洋占星術セミナーより)




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