高島嘉右衛門と渋沢栄一と坂本龍馬 - 成功.me

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高島嘉右衛門と渋沢栄一と坂本龍馬


渋沢栄一と高島嘉右衛門がいなければ、
近代日本はなかったといって過言ではないだろう。

(以前の記事「周易と高島嘉右衛門」も合わせてお読みください。)

近代とは経済。株式が成立し、自由に売買できることが本質。

渋沢栄一は、日銀をつくり、日本を近代国家の資本主義にのせた。

高島嘉右衛門は、横浜で、東京ガス、三菱、国鉄、学校、病院、水道などなど、
日本のすべてを作った人といっても過言ではない偉業を成し遂げた人物。
巨万の富を築いた実業家であり、政局を占う易学の大家です。

表の顔としての渋沢栄一と、それより大きい仕事をした高島嘉右衛門だ。

今日我々がこう暮らしていけるのは、この二人の考えがあり、
もっとさかのぼれば、大政奉還に尽力を尽くした坂本龍馬がいる。

この3人がいなければ、いまの日本とは違う国になったかもしれない。

坂本龍馬はついこのあいだまで知られていなかった。
作家の司馬遼太郎さんのおかげで知られるようになった。

占いに興味がある人は、高島嘉右衛門を憧れ、株を当てて。と一度は、
夢見ると思う。彼は、易の卦で、日本という国よりお金を持っていた男だ。

横浜を開港したのも、彼だ。外国貿易をする港として作った。
だから。嘉右衛門町と、高島町という名前の町があった。
ガス灯をつけ、外交官をよびつけ、政治と経済の交流をしていたのは、高島家。

そしてホテルをつくり、外国から日本にくるときは、
横浜しかなかった。そして横浜は彼の家だった。

新日鉄釜石も、三井汽船も、彼の仕事。
鉄道、鉄鋼、ガス、電気、海運。全部彼がつくった。

ほとんど彼が一人で作りこんだ。
鉄道通すときは、日本にお金がなかったから、
彼はポケットマネーでつくた。

一番有名なのは、日露戦争。
高島嘉右衛門が、易を立て、
ロシアの船が何月何日にくるから待っていたらいい、と予測した。

ロシア軍は奇襲で方向転換した。そこに日本軍がきた。
予告通りにきたから、壊滅できた。未来を予測した男がいたのだ。

伊藤博文のブレーンだった。日本政府全員、
外国から呼んだ大将たちは横浜のホテルに泊まる。
両方の思惑を聞き回り一人で取り仕切っていた。

「高島易断をつくった男」という書籍が出ているので
勉強されたらいいと思います。超ド級の大きな器をもつ人物の学びとして。



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