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【人類の進化】価値観の変化で天才を作った「人間カメレオン説」

カメレオン.jpg

人間カメレオン説とはこのような内容。


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神がこの宇宙を作った話になぞらえるように、
地球ができた後、動物を作り、アダムとイブを7日で作った。
ふっと息を吹きかえると生き物になった。


全て終わった時、神の手元に粘土余っていた。
使い切ろうと、自分の意志で周りの色をコピーし変色できる生き物を作った。
カメレオンだ。


それでもまだ、粘土が余っていた。あと一つか二つできそうだな。
どうしようかな。そこで、神は気がついた。
「そうだ、俺と同じ姿にしよう。」と。


そして、創造主と同じ形にして、内側をカメレオンにした。


その結果、どのような生き物が出てきたか。
姿は神にして、自分の心や内側をあなたの望むものになれる能力をつけた。
それが人間だ。


カメレオンは、体表面の外側を変えるようにできた。
人間は、望めば、神仏にも悪魔にもなれる。
この宇宙の、すべての存在に変身できるようになった。


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キリスト教の価値観で、このようなコンセプトはなかった。
このような能力は、天使をもうらやむ能力となった。


姿は神で、内側が神を望んだら、天使も超えてしまう。
この人間カメレオン説が、そのイタリアで流行った。


それまでは、人間は泥で作られ、
神様に生かされているゴーレム(泥人形)だった。
だから信仰が必要であり、それが人のあるべき姿として信仰されていた。


ところが、この人間カメレオン説の本が出て、
初めて人は自分の持っている可能性に気が付いた。
進化に対して、どのぐらいできるかの見積もりができたんだ。


その結果生まれたのが、ルネッサンス時代だ。
あらゆる人間が、自分のことを最初から天才だと思っていた時代だ。


今の私たちの文化は、できないというのが常識になっている。
しかし、それはできない"つもり"ではありませんか?


ルネッサンスの時は、ほんのわずかな時期でも、その魔法が働いた。
できて当たり前の空気。


人の一生が70年もないような時代、
平均寿命40年・50年で死んでしまうような時に、
絵画を描きを、建築をし、彫刻を掘り、土木、科学技術に・・と
あらゆることを同時進行してやってのけた。できると思っているから。


人の人生が、短くて儚いものという考えは、
ルネッサンスの天才たちにはない。あたかも、
自分が死なないかのように、ありとあらゆるものに手を出し、
本当に業績を残していった。


後の時代から見ると、天才が集まっているようにしか
見えないかもしれないが、そこだけ都合よく天才が集まることは
普通考えられないだろう。それは、もっと根本的に、価値観の問題なのです。


(2010.4.18 清水義久先生 フェーズ3(金のエレメント)セミナーより)



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