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【教育】大きな器をつくる「子供への声のかけ方」

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気功的に言うと、小さいうちは、ずっと共振現象が起きるというか、
向こうがずっと解放系で、開いてます。


だから、人生のモデルを想念でインストールできます。
お母さんの迷惑をかけないいい子になってねとか、身体丈夫でねとか。


元気な赤ん坊がキャッキャと動いて、よく眠り、よく食べて、
病気もなくて、良かったわ―というイメージを作ったり、
コトバで言ったりして、伝わったと思う。
すると、それがその子の潜在意識の規定音になるんだ。


物心つくまで、幼稚園にいくぐらいまでの年代は、
いくらでも人生の修復ができる。
思った通りの子になれる可能性を持っているんだ。


だから、この子はバカな子、私の子供だから
ダメという母親の想念は、その子の人生を決めてしまう。


私は、あなたができるって思ってたのよ~、みたいに、
過去形でいいこと言ってあげてよ。確定申告のように確定されていく。


それをどういう方向になりたいかと思うのは、親の自由。
スポーツマンなのか、学者なのか、大企業の社長なのか。


想像してあげることが、宿命の半分になってしまう。
けっこう大きいのではないだろうか。


環境が変えている。育ててくれている。
親の想念や思いが、その子の前半部分の規定するレールとなる。
もちろん、大きくなっても修復できるけど、親の想念って結構強い。


そして、「いい子になってね」という声かけだけだけではダメです。
なぜなら、エネルギー体が、親より小さくなってしまう。
いい子というのは、親にとっていい子だから。


それは、親の命令を聞きなさいという、上位構造を作り、
親が飲み込んでしまうことになる。

いい子だねというと、その子は自然と親の思ういい子に合わせようとして、
小粒になってしまう。いい子はいい子と褒めたらいいでしょうが、
もっと具体的なことをいったらいいでしょう。


「大きく、たくましく、頭がよく、元気いっぱいで、
優しくて、幸せになるんですよ」と書き込んであげたらいい。
「他の人の面倒が見れるほど、逞しく大きな人になるんですよ」
といえば、それは、リーダーです。


最初からリーダーの要素を入れるといいでしょう。
それは、いい子であり、元気で逞しく、ほっておいても、トップになる器となる。


親の概念で色々入れるより、その子がどう生きていくのかという
モデルやひな形を入れていくことをちょっと考えてみるといい。
つよく、たくましく、やさしく、大きく、かしこく、要素を全部言うといい。


で、その声かけは、「○○になりなさい」という命令形ではなく、
「あなたは賢いんだから。」「あなたは優しいでしょ。」と
「○○だから」と確定するのがいいでしょう。


しかし、兄弟ができたら、「あなたはお兄ちゃんだから」
というのは、ちょっといただけない。上下関係を作るだけだから。
「あなたは頭がいいでしょ。優しい子でしょ。」というと、
自然と「だから、あなたが弟を見てあげなさい」とニュアンスが入る。


逞しくて、優しくて強いあなたは何をするの?
「そうだ、僕が守ってあげなきゃ。弟を守ってあげなきゃとなる。」
そういう誘導の仕方がいいだろう。


独立した意識として、リーダーの器を目指す。小さい時から、
いい言葉を送ってあげると、自然と大きな器の子になると思いませんか。


(2011.10 清水義久先生のVIP限定SNSレターより)



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