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【お祓い】相撲の起源は「古事記」、横綱は「お祓い師」とは?

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日本の国技である「相撲」の起源は古事記です。

諏訪大社の御祭神・(たけみなかたのかみ)は、
当時出雲大社を支配していた大国主命(おおくにぬしのみこと)の長男。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫である
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、大国主命に国譲りを迫った際に、
建御名方神が武甕槌命との相撲をし負け、諏訪に逃げてきたという
逸話があります。これがのちの「相撲」になったと言われ、
また諏訪大社の起源は、この神話にあると言われています。

相撲取りは本来、お祓い師です。毎日土俵入りをし、陰陽決戦をし、
その頂点立っている横綱が拍手を打ち、それだけでお祓いをした。

相撲取りの帯は、しめ縄です。神主さえ許されない、しめ縄を
締めることを許されているのは、相撲取りだけだった。あれは
歩く神社という象徴です。

関東大震災と東京大空襲の戦没者を慰霊碑が両国国技館にある。
当時、東京のどの神社仏閣はあまりに多く人が犠牲になりすぎて、
それらの人を集めたら邪気も多く、突然死んで悔いも残ると、
どこもお祓いが出来なかった。その中、当時の相撲協会は、
名乗り上げ、それから相撲をしながらお祓いをしてきた。
横綱が東方と西方に分かれ、陰と陽を交流させていた。

相撲取りとは、そこにいるだけで、まるで神社が生まれてるかの
ように、邪を払い清らかになり明日の活力を得る。
お祓いと活力増強を同時におこなっている儀式です。

そういうことを知ると、今まで以上に
神聖な気持ちで接する事が出来るかもしれませんね。


(2010.7.18 清水義久先生フェーズ3五行セミナーより)



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