【すぐにチャクラを開けない理由】 - 成功.me

HOME > 成功法則 > 引き寄せの法則 > 【すぐにチャクラを開けない理由】

【すぐにチャクラを開けない理由】

Nature.jpg

あなたがこの教室に参加して手に入れた
「手からエネルギーが出る」能力は一生取れないし、
使えば使うほど使えるエネルギー量は増えていく。

この「手からエネルギーが出る」能力と共に、
頭の上の百会のチャクラを綺麗にしている。

しかし私は「チャクラオープン」を、
誰でも今すぐやっていいことではないと考えている。

1つは、エゴの問題がある。
自分自身の無意識の欲動やセルフである自我が調和を
もって克服できているかは、人によって程度は違う。

不安や恐れは、実際には対決するべきものではなく、
おいてこればいい。

森朝男さんという方のエッセイに、
「なかなか凄いなあ」と思うのがあった。
それには、このようなことが書いてあった

---
私たち日本人は乗り越えるべき自我を持っていない。
だから精神分析など、役に立たない。
なぜか?無意識と衝突する自我さえ作れていないから。
----

これは、非常にエキセントリックな意味で言っているし、
フランスに勉強しにいき、バレリーを研究対象にし、
言語と語り得ないもの、象徴、イメージ、シニフィエ、
シニフィアン、記号化されているものと、
それを指示している何か、そういうことを専門に
勉強してきた彼だからこそ言えることだろう。

私たちはエディプスコンプレックスもない。
未成熟。そういう意味で、西洋人とは全く違う。

それは「私とあなた」が対立項目になっていないということ。

それはよく考えれば、
一体感があり、和の精神を尊ぶ平和な民族だけれども、
逆に、自己主張ができず、私というアイデンティティが
確立していない、幼児ということでもある。

だから、ちょっとしたことで泣きわめき、
脅されたら頭をさげ、それを「和」というのでは?
と、いう彼からの問いかけなのです。

私たちの教室で目指しているのは大人です。
それは、例え嫌いな相手が意見してきた時でも、

---
私はあなたのことは大嫌いです。
でも、あなたの言うことは正しいと思います。
---

と言える人。これが大人。

たとえば、会社の会議で、
会社のために必要なデータや、状況、
自分のアドバイスを言っているのではなくて、

「あいつが嫌いだから」
「あいつの所属しているのは敵対グループだから」
という違う要素で反対していたりする。

嫌いは嫌いという感情を無くせと
言っているのではありません。そういう感情はあってもいい。

しかし、嫌いな相手にも賛同できるロジックは
好き/嫌い・イエス/ノーのロジックタイプスを混合しない。
大人の判断方法です。

空海はそれを「マンダラ的発想」と言った。
それは、全部包む、全部受け止めるということ。

存在そのものを否定してはいけない。
「この人がバカだ」と思えばいい。
「この人の容姿が嫌い。」と思えばいい。

しかし、この人の本質は常に輝いています。
ただ、この人のやっていることが
あなたに対したときだけ、酷いだけなのだ。

そのように、多局面で考えられるようにするために、
相手の人をもっと理解できるように、
色々なフレームを持って欲しいと思う。

最近流行りの考え方でいうと、フレームワーク。
ラッピングし直すと、また違うように見える。

私たちは自分の無意識や本能に対してうまくできていない。
抑圧したまま、なかったことにしている。

攻撃性、憎しみ、怒り、そういうものを
全部無かったかのようにして、今のセルフで振る舞う。

怒っちゃいけない。
親が嫌いなんてしていないふりをする。

そうやって自分自身の嫌な面やダメな面を直視できないうちは、
あなたというセルフがくっきりはっきりと確立されていない。

そういう時にチャクラを開けることは危険なんだ。

チャクラオープンとは、エネルギー回路が開き、
あなたと無意識がつながる行為だから。

それは、あなたが人生で隠していた
あなたの欲望、押し込めていた経験や思いが飛び出してくる。

それらが、あなたの心の中に立ち現われた時でも、
あなたは大丈夫だろうか?

そういう嫌な自分を、包み込めるだろうか?
そこまで成熟しているかを問われるんだ。

もちろん「そんな自信ない」という人も大丈夫。
この教室のあなたは、セミナー代金を捨ててはいない。

あなたが知らないところで事態は進んでいる。
必要はなのは、このクラスに来ること。

ただ、このクラスに来て寝ていても大丈夫。
テキストもしっかりしている。
動画で後から見れることもあるだろう。

そしてこのクラスに参加しているだけで、
心のふたをあけても、あなたが驚かないようになる。

だからこの教室に1年間いてもらうと、
嫌なことも包み込める成熟したあなたに変わっていきます。

だから大丈夫。そのころまたチャクラについて考えよう。
いたずらに急ぐ必要はない。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー講義録より)



無料メルマガ

PageTop






掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。