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「何もしない」ことの価値を気功で見出す

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「生き方を見直す」というのは妄想だと思う。
そんなに頑張らなくても、いいんじゃないかと思います。

昔「星守る犬」という本が話題になったことがある。
皆さんはお読みになっただろうか?夏になると思い出す本だ。
「今年はまた、ひまわりがキレイなんだろうな」と思う。

読んだ人はわかると思いますけれど、
この教室に来てくれる人にもこの水準の方はいないと思う。

この本の書評をアマゾンなどでみると、
「リアルさがない」「ダサい」などと書かれている。

僕が個人的に思うのは・・・
「確かにどうしようもない人。だけど、普通に生きて、
普通に傷つき、普通に生きている。意欲もなく、そして死んでいく。」
それって、ダメなことなのだろうか?

もちろん高いモチベーションというのは必要だし大切なこと。
それを否定するつもりはない。

しかし、何もしないことに価値はないのか?
それを技として、技術として、スキルとして、
高め、追求すれば、あらゆることがその中にあると思う。

一言で言えるようなものではないけれど、
気功が、趣味とかではなく普遍的に価値があるとしたら、
専門にそれをやっている私たちにとっては
「何もしない。存在する」ということの中に、
豊かさと価値を見出していく・・・そういう技だと思うのです。

ただあること。ただいること。
何もしないで、そこに佇んでいること。

それ自身が大いなる救い。そこから始めなきゃいけないと思う。

ゆえに、このベーシックな話なしで、
ただ「イメージで変わる」とか「アファーメーションで
豊かな人生にする」というのは何か違うように思う。

たとえば、夏の暑い盛りのエネルギー、
これは太陽や芳醇な熱エネルギーは気の一種だ。

大地が太陽に熱せられた、
水蒸気のような熱エネルギーはうまく利用できる。

だから夏はお盆がある。お墓は陰。
夏の暑い盛りの、ひまわりや太陽のような中で、
陰の世界を意識することが適切な時期。

毎年その時期にご先祖やいろんなものへの思いを馳せたらいい。
これから先も確かめよう。

やる気がいっぱいあるからこそ、
「何もしない」ようなくだらないことに本気で取り組める。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー講義録より)



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