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後ろ姿に感動してもらうこと

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人は、他の人を背骨で受け止めている。

哀しいこと、苦しいこと、つらいこと。
その内容によって、受け止める高さが変わるだけ。

そして自分自身が許せない時、人は猫背になる。

他の人の理解を拒絶する時は、腰にくる。
「腰痛は怒りである」という本があるけれど、
気功的観点からも、まさにその通りだと思う。

感情によって、3か所か4か所に分かれるが、
受け止め守ろうとするのは変わらない。

あなたの感情の種類で、
日々のストレスの受け止め方が違う。

だから同じ状況で同じ仕事をしても結果が変わる。
それはその人の感受性の違い。

人は自分の体を硬直することによって、耐えている。
筋肉を横切る形で感情の鎧を作っている。

悲しかったら、泣けばいいのだけれど、
大人になったら、歯をかみしめて、食いしばり、
泣くのをこらえたりするだろう。

すると口の周りの筋肉がその悲しみを覚えている。
だから、笑えなくなる。だから、気管支は閉まる。

ぜんそくは悲しみがないと起きない。
抑圧した筋肉を固めることで耐えている。
そうやって頑張ってきたんだ。

しかし、気功をやる僕らはボディワーカー。

人の体の体つきや筋肉の硬直、
その人の抱え持っている筋肉の硬さなどを、
気功の体操によってほぐしていく。

ストレスフリーになったとき、
その体はどうなるのか?ふにゃふにゃになる。

しかし、ふにゃふにゃになった体は、
いつでもしゃきーんと立てれるようになる。

柔らかい柔軟性をもって、
なんの抵抗もなく自立した強さを持つ。

日本資本主義の父といわれる
渋沢栄一はまさにそうだった。

かつて、世界中の人が東洋人を猿だと思っていた。
(今でもそう思っているかもしれないが。)

そんな中、イギリス大英帝国の国会の中に乗り込み、
背の低いイエローモンキーの中で唯一
ジェントルマン扱いされたのは渋沢栄一だけだった。

皆、彼が誰かを知らないのに、
彼を見て「ジェントルマンだ」と思ったそうだ。

それは、彼の立ち姿をみただけで、「侍」と言われた。
それは、何かを感じざるをえないほど、素敵だったのだろう。

そしてその根源にあるのが、
その坂本屈伸道という健康法だ。

〈参考〉【健康法】90歳でも現役!気を増やす「坂本屈伸道」

渋沢栄一は、もともと病人で、
中年以降、生きられないと思われていた。
だからこそ、健康法に興味があった。

だから、船乗りが数十秒で気絶してしまうような海を泳ぐ
この健康法の生みの親 坂本謹吾に、
「教えて欲しい」と素直に頭をさげてお願いをした。

当時の日本国の日銀総裁が、頭を下げたんだ。
尊敬されている度合いは、今の日銀総裁と大違いだ。

背骨をまっすぐにして柔軟に立て直すというのは、
人生の隠れた目標です。

あなたが、社会で生きていく上の、
もう1個の目標だと思ってもらって構わない。

後ろ姿をみて感動できる人はあまりいない。
感動させられる背中ってかっこいいと思う。

私も気功法を真面目にやって、
そういう目標があると、体操したくなる。

「後ろ姿に感動してもらうこと」を目標に入れてほしい。

あなたの表側をみて感動しているだけではなく
あなたの顔も見ず後姿をみせただけで感動させてしまう。

そういう人なれば、
なんでもできるだろうし助けてもくれる。
その源の半分はその人の「人間力」なのだから。

もちろん、名誉もあるし、地位もある。
でも、そんなものを捨てて、個人でも持てる力。
だからこそ、渋沢栄一は日本を作っていけた、

どこかで憧れを感じてほしい。
それはあなたが男性であっても、女性であっても。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー議事録より)



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