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願望実現の極意とは「仕込みが大事」

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密教には「求聞持法」というものがある。
100万回唱えるという人もいるけれど、
それで効果があるかどうかは分からない。

人により、あるいは唱えているマントラにより、
あなたの思いにより効果は変わる。般若心経も同じ。

しかし、もし10年も唱えなければならないとしたら、
本人のやる気がないだけではないだろうか。
人が本気で唱えたら、10年も要らない。

効かないから言っているのではなくて、
「100万回も必要か」ということを言いたい。

「効果がありますか?」と言われたら、
当たり前ですけれどと答える。

「奇蹟はありますか?」と言われたら、
当然ですよと答える。

しかし、唱える回数をただこなそうとすると、
あまり面白くない。

観想法を練習していく時、ひとつひとつの
言葉が力を持っているということが分かる。

観想法は、音声をはじめいろんな形で可能だ。
すると「虚空蔵菩薩のマントラも効くなあ」
ということも自然とわかる。

気功の能力が進化し、心の浄化が進むと、
「わかる・わからない」でも「信じる・信じない」でもなく
「あって当たり前の存在」になるので議論にならない。

今は、宗教会議を開いて「そもそも神はいるのか」と
議論をしているようだが、その時点でただの普通の人であり、
宗教家ではないだろうと思う。

もちろん私たちの教室に来られる方は、
宗教家ではないので、人それぞれの考え方があるだろう。

そして、教室でも様々な質問を受けることがあるが、
その人が到達している段階により答えが違うと考える。

その人が言っている内容に応じて答えるので、
「虚空蔵のマントラなんて効かないのでは?」という質問に
「ならばいないんじゃないですか?」と返事することもある。

これは相手によって変えているだけであって、
本音を言えば「いるに決まっている」と思っているのだが。

なぜなら、わかるようになった人にとっては、
当たり前のことだけれど、そこまで至らない人には
信じてもらう必要もなく議論しても仕方がないことだから。

般若心経は唱えたほうがいいと僕は思う。

もし唱えられるとしたら、一言一言を言いながら、
漢字は思い浮かべられるだろうか?

その漢字は空中に書けるだろうか?
その空中に書いた漢字は何文字位で消えていくだろうか?

そういう練習をすればいい。
全部、そらで言えるようになったら1回でいい。

それまで回数など数えなくていい。
ただ繰り返すのみだ。

そして、口で言えるようになった人は、
空中に1文字1文字を書けるように。

書けるようになった人は早く言う。
そのペースでイメージする。

いつの日には全体がモヤーと書けるようになったら、
圧縮して使えるようになる。

技は仕込みが大事なのであって、
効き目があるとかないとかは後で構わない。

そして、ある日あなたは、その
「わけのわからないもの」と繋がることができる。

だからマントラ自体の効果という意味もあるけれど、
こちら側でやる準備もあり、私たちがこの世界でやることもある。

例えば、気のボールを作るときも目的に合わせて色を変えたりする。
元気にしたいときは赤、信号機の赤より、もっと赤くてもいい。

色を何回も見て想像することで、
いつの日にかパッとその赤を自然に想像できたら、
寒さがなくなり温かくなるようになる。

そしてこういうことが1つでもできるようになったら、
全部できるようになる。

そうなった時、体操などは要らなくなります。

僕も人にいうほどやってはいませんが、
しかし仕込みをした結果できるようになったことが多々あります。

そして人は極限までいったら、ご飯を食べずに生きていけるはずです。
呼吸でエネルギーを取り込んで、「ああ、お腹いっぱい!」と。

「そんなことできたらいいね」と思わなきゃ始まらない。
「そんなこと、あるわけないだろ?」と言ったらその通りになるだけ。

あなたがどうなりたいのか考えて、この瞬間だけ、
そうなったかのように振る舞ってください。それが願望実現の極意。

「精いっぱいやっている!」と思えるならまだ振り返る余裕がある。
だから、「あれもできていないんじゃないかな?」
「光が赤といってもなかなか赤いイメージができないな」
という風に、色々やってみたらいいでしょう。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー議事録より)



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