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言葉とエネルギーを結びつける

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この教室では、最初の訓練のプロセスとしては、
肉体のトレーニングだけでエネルギーを出せるように
なっていってほしいと考えている。

それは、手をこすって気を出せるようになる
「体育(からだそだて)」。

次のステップは、言葉とイメージを使う。
言葉だけでエネルギーを出せるようになること。

例えば、肉体的には何もしていないのに、
「手のひらが温かい」と3回言うことで、
手のひらを真っ赤にすることができる。

それが、言葉で気のエネルギーを
使えるようになっているということ。

お風呂の訓練というのがある。

お風呂に入って、湯船に手を入れて、
「手のひらが温かい」と言い、
そして「手からエネルギーが出る」と言う。

手のひらを温めて「温かいなー」と言い気を出す練習。
その後は、体を洗おうが、湯船に入ろうが構わない。

これは、当たり前のことを条件反射で結びつける練習。

これが回路になると、冬の寒い中でも、
「手のひらが温かい」といったらジーンと温かくなる。
言葉によって、気を使って言っている回路になるんだ。

こういう回路になれば、
「自分は大丈夫!。きっとやっていける」という言葉が
効くようになる。この言葉で、気が出てしまうわけだから。

普通は、自分で言葉を言っただけでは立て直すことはできないが、
言葉に、そういう力がある時だけ、人生を立て直すことができる。

「私にはできない」という言葉には、切れ味ある。
だけど、反対の言葉は使ったことがないんじゃないだろうか?

「俺は大丈夫だ」と、立て直せるだろうか?
それは言葉によって気をコントロールできるかにかかっている。

仏陀は「八正道」の正語として正しく言葉を使うことを説いた。

正語を「丁寧な言葉遣いをしましょう」という、
翻訳をしている人がいるが、それは、間違っている。
丁寧な言葉を使うなどは、当たり前の話。

ブッダは、生老病死、四門出遊、病気になって困っているひと、
そういう人たちをみて、「このお城の中で遊んで暮らしていても、
これらのものから逃れられないのだ」と、王子のプライドを捨て、
出家していくんだ。

そして、悟れる方法が見つけその1つとして、
「正語」として、正しい言葉を使うことを説いた。
それは、本当に言葉の能力を知りなさいということ。

「やれるさ。きっとなんとかなる。」とあなたが
そう言った瞬間、本当になんとかなれるだろうか?
そうなれるように、あなたは仕込んでいるだろうか?

日頃から言葉に威力を持たせ、本物にしないといけない。

自分を元気づけ、窮地から脱出し、前向きな気持ちを持ち、
悲しみを消滅させるのだ。だから今日から練習しよう。

「この言葉を発したら、幸せになっちゃうぞ」という言葉を
ファイルとして作っていく練習。

そして、そのファイル名を唱えただけで、
その気のボールを呼び寄せることができるし、違う次元から
引き下ろす事もできる。それが幸せの気のボール。

しかし、最初からは作れないから、
まずは「温かい」という言葉を気のボールと連動させていく。

その第一歩として、言葉で「手のひらが温かい」と3回言い、
言葉で現実を認識し上書きした後、「手からエネルギーが出る」
と3回言う。3段重ねで作るのだ。

1つ目は、現実に温かい「お風呂のお湯」。
2つ目は、言葉での「手のひらがあたたかい」。
3つ目は、気を結びつける「手からエネルギーが出る」。

そして、4つ目で、2つ目をくり返す。
つまり、「手のひらがあたたかい」を3回言うんだ。
ここから始めたらいい、すると自律訓練法の代わりになる。

「あたたかーい」と言った時、手だけ特化させる。
そして言葉で言った後「手からエネルギーが出る」を3回。
さらにもう一度「手のひらがあたたかい」。

これを、2週間ぐらい続けると1つの回路が開発させる。
そうしたら、いよいよ本格的に「あー気持ちいいー」という。

普段「あー気持ちいいー」と言った時、
自然に1回で終わりにしていると思うが、
それをあえて3回繰り返す。

そして、「気持ちいい―」と3回繰り返した後、
「手からエネルギーが出る」を3回言う。
湯船に入った状態で「手からエネルギーが出る」だ。

すると、お風呂に入って気持ちがいいという現実が、
身体がほぐれて気持ちがいいというエネルギーと共に定着する。

すると、あなたがいつでもどこでも、合掌し、
「手からエネルギーが出る」と言った瞬間、
「気持ちいい~」「あたたか~い」
「お風呂に入っているみたい~」と心は認識するようになる。

それが仏陀が言った「正語」の正しい言葉を言う本当の意味。

今、現実がいかに苦しくても、
お風呂に入った感覚とお湯に入った気持ちよさを味わえる。

ですので、入浴に限らず、
日々気持ちいいことや幸せなことがあったら、
「おっしゃ! 記憶しておくぞ」「この感覚を覚えておくぞ!」と
都度「手からエネルギーが出る」と行っていったらいい。

すると、すべての気持ちのいい経験やすべての幸せの感覚は、
「手からエネルギーが出る」という中に組み込まれていく。

そうやって自分で出せるようになった気のエネルギーは、
相手にも入れられるようになる。すると相手の人も幸せになるんだ。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー議事録より)



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