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指を使った体と心の健康法

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この教室の気功セミナー「フェーズ1」での目的は、
身体を整えることで、元気になっていくということ。

つまり、健康法です。

この先、フェーズ2・3と続く時、
そのベースになる健康が必要になるからです。

■指を使った練習法

まず親指など指1本を、
もう片方の手で軽く握ります。

軽く絹で包みこむような感じにです。

そして、完全脱力してある瞬間に達した瞬間、
親指をギュッとにぎって欲しい。

そうやってやわらかく触っていると、
気と体にエネルギーが入ります。

だから、握り方がポイントなのです。
やさしく、やさしく包むように。

自分の重みで指自体をストレッチングしている感じ。
でも、ギュッと握ったら圧迫しすぎになる。
軽く、軽く、がポイントです。

■指に表れるもの

心のストレスは中指に出ます。

あなたの体の気のエネルギーのレベルが、
下がると薬指に出ます。

だから、全身のエネルギーチャージは薬指で行います。

自分自身の判断が的確かどうか、
自信がないとき親指でわかります。

親指はあなたの意識の
適切なモードや判断力を高めてくれるからです。

また悲しみのどん底にあり、立て直すことが
できなかったら、人差し指にエネルギーを入れます。

不安でしょうがないとき、恐れ、恐怖が強いときは、
小指にエネルギーチャージをします。

このように、各指が、
1本1本心に対応しています。

どれが対応しているかわからないときは、
全ての指をやったらいい。

この練習をすることで、敏感になります。
気を触って分かるようになるための練習です。

そして、落ちるか、落ちないかぐらいの
優しい持ち方をすると、繊細になり、
人を触れる練習にもなります。

さらに、身体の健康を得られ、
そして、心のストレスを消すこともできます。

■この訓練の意味

こういう地味な訓練がいいと僕は思います。
これだけで、色んなことができます。

あなたの1つのカードとして持ってください。
あなたのひとつの財産にしてほしいです。

そのカードを使うかどうかは、
そのときに思いつくかどうかで判断すればいいのだから。
でもカードを持っていないと使えませんよ。

悲しい時、人差し指を握ればいいことを、
あなたは今知りました。

朝、ベッドから起きられないときは、
薬指を握ればいいと知りました。

それは大事なことだと思います。

そして、小指の爪の付け根も
おぼえておくといいでしょう。

この付け根をぎゅっと掴んだと思って、
ぎゅっと握ってあげて。これだけで
心臓発作が治まるかもしれません。

道端で心臓発作で倒れている人を見たら、
救急車がくるまでに、励ましながら握ってあげる。
それだけだって助かる可能性が上がるでしょう。

自分自身が狭心症の発作になって、
苦しくて眼の前が真っ暗になったときでも、

こんなたった1つの技で、
あなたの命を助けてくれるかもしれません。
心臓は小指です。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー議事録より)



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