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まずは知覚を変える

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私のセミナーを受けた方の中に、
一時的に具合が悪くなるという人が時々いる。


2-3日経過後、風邪を引いたような感じになったり、
酷い人は1年も2年もずっと咳をしていることもある。


エネルギーの落差が生じるから色々な反応が出る事もあるが、
変なエネルギーが出ていると思わず、乗り切って欲しい。


そのためには、セミナーで学んだ
「手からエネルギーが出る」を続ければいいだけ。


せっかく、こういう怪しいことに踏み込んだのだから、
暇な時間をみつけて、色々な体験をしてほしい。


たとえば、奈良や京都に行けば色々な仏像が見られる。
「そんなもの興味がない」と思っていた人も、
ぜひ興味を持ってほしい。


1回きりの人生ならば、
色々なことに興味があったほうがいいと思う。


宗教に興味はないかもしれないし、
私たちも宗教をお勧めすることもないけれど、


日本では、神社仏閣、仏像、芸術というものに、
全精力を傾けてきた。


その結果として、パルテノン神殿はないけれど、
古代からの木造建築が現代にも残されている。


僕は、ナショナリストとして、
主張しているのではなく、言いたいのはこういうこと。


「他の国に生まれたら、他の国のとびきりのものがあるでしょう。
 そして、この日本にも日本のすばらしいものがある。」


たとえば、鋳物、鋳型という技術はあまり残っていない。
現代では、町工場がやっていけないからだ。


だから、今現役でやっている人達が引退したら、
そういう技術は日本からなくなってしまう。


職人さんたちは、高齢だしなかなか居づらいかもしれない。
わずかに残っている職人さんたちの苦労は想像を絶するもの。


日本刀や絵画のようにワールドワイドで、
評価されるような人はいいかもしれないが、
彼らも、コストがかかり生活がやっとの水準でも、
この道を引き継いでいる自信と誇りを持っている。


奈良や京都に行ったときの、お寺に飾ってあるかのような、
鋳物などがあるでしょう?それらは、お寺の外で街路灯の
ような役目を果たしている。


そんな柱にちょっとついていたり、乗っていたり、
外にぶら下がっているような色々な鋳物。


そういうものを1個1個見ていくと、
変な言い方だけど、それを見ているだけで時間が終わってしまい、
お寺の中に入っていけないと言っている人もいる。


しかし、それらを作っている職人さんたちも、
ほとんど日本で最後の技になりつつある。


みなさんの知っている東京オリンピックのときの、
聖火台は鋳物で作られているが、
あれをつくるのが最後の技術だったらしい。
今世界にはあれを変形させず作る技はない。


奈良の大仏に比べたら小さいかもしれない。
そんな技術でも、今失われた技術。


今はどれだけ人がいても、どれだけお金をかけても、
どれだけ日にちをかけてもいいから作ってくれといっても、
「作れない」と職人さんは言う。


チャレンジしても、絶対にすが入り、変形してしまう。
何をどうやったら、キレイに作りあげることができるのか、
仮説さえ立てられないそうです。


日本には、そういうものがたくさんあるのですよ。
京都や奈良で見てきたらいいと思う。


観光旅行で見る物を「当たり前」で見たら、
当たり前になってしまう。


しかしこちら側の立場を変えることが必要。
それを、「知覚を変える」と考えていいだろう。


受け入れる私たちが新しいメガネを持ち、
世界を眺めていくのが、このセミナーの目的の1つ。


感受性や知覚などを、身につけて感得する。


それは、私たちが最初から用意しようと思わない限り、
できない。オープンマインドになるといってもいいけれど。
それは、常にオープンマインドでもない。


普通に生きている生活は、普通でいい。
そして、シフトできる何かのメガネも持つのです。


今まで以上にチャクラが活性化し、
最新のOSが完備された状態になった状態のあなたには、
奈良や京都の観光旅行は、違うものが入り込む機会になるだろう。


知覚が変わると認識が変わることは間違いありません!
そのために用意と準備をしようと思ってください。


知覚というのは、「入力」のこと。
それは、外の世界から入ってきた何か。


その入り口の1つに「眼」があります。
眼という知覚を通して、アウトプットの部分も変わり、
処理した結果の出力も行為も変わってきます。


気功では「触覚」という入口も大切にします。
体を通した知覚によって、これもアウトプットの部分が変わり、
処理した結果の出力も変わっていく。


人生で何かを成し遂げようとする時、
やるべき行為を考え行為を変えていく。


それは見える世界で行う事であり、それでよし。
そして、あなたが自分でやっていただく部分です。


それに加えて、見えない世界を感じる知覚も変えていく。
そのために、心の窓を変えていくのです。

(清水義久先生のフェーズ2セミナー講義録より)



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