【パワースポット】いつから人気?天照大神が気にいった場所「伊勢」 - 成功.me

HOME > 運気 > パワースポット > 【パワースポット】いつから人気?天照大神が気にいった場所「伊勢」

【パワースポット】いつから人気?天照大神が気にいった場所「伊勢」

EQ018_L.jpg


昨今パワースポットが人気です。
そもそもパワースポット巡りはいつからあったのでしょうか?

それは、遠い遠い昔まで遡れます。
平安時代の文献には寺社巡り、
お堂に籠ってひたすら祈願との文が多々見受けられます。

江戸時代では伊勢の神宮に「おかげ参り」が流行りました。
おかげ参りとは、一生に一回は伊勢に行き、
神宮にいる神様にお礼をする行事です。

平安時代は近くでしたが、江戸時代の人々は
三重県に向かって日本全国から歩いてきていました。
これもパワースポット巡りの一つだと言えます。

近世では、鉄道が普及した頃です。
有名な寺社に駅が作られ、観光が流行りました。
寺社側もパンフレットを作り、誘致に力を入れていました。

しかしパワースポットとは一体何者なのでしょうか?
一つの答えとして、私はこのように考えます。

パワースポットと言われる場所に多いのは、
寺社があったり、禁足地が多いです。

(注:禁足地とは、法律や宗教上の理由により、
   立ち入りが禁じられている土地の事を指す)

これは、昔の価値観で決められた場所です。
昔は食べ物との関係で人は移住を繰り返していました。

古い神社がある場所はそこで生活していた名残でもあるのです。
そこに定住したということは他の地よりも気候が穏やかであったり、
食べ物に困らなかったりと人間にとって良い場所でした。

そこに神様を見出し、
神籬(ひもろぎ)と言いますが大きな大きな木を憑代としたり、
形の素晴らしい岩を磐境(いわくら)として祀ったりしました。
つまり自然のパワーが満ち溢れている場所=神様の場所だったのです。

他にも、倭姫命世記に書かれていますが、
夢の中に天照大神が現れ、「私が気にいった場所があるので、
見つけ出して祀りなさい」と言われた倭姫命が、必死に探し出し、
見つけたのが、伊勢なのです。

つまり伊勢の神宮は、神様自身が気に入った場所です。
パワーが満ちている場所だったのでしょう。

(スタッフM)



無料メルマガ

PageTop






掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。