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【人間関係】あなたを一瞬で変える「仮面」の使い方

生きて行くために拠り所になる事は人それぞれの考え方で違う。
しかし、共通してこういう事が起きている。


外に対して何でも自分の欲望を出していたら、どうにもならない。
暑いからと言って、外で真っ裸で歩いていたら捕まる。


誰もがTPOに合わせて、周りの空気を読みながら
やっていい事とやってはいけない事を表現している。


例え、あなたがアフリカの原住民だとしても、
社会的にやってはいけない事はタブーとして徹底されていて
それを破ると、追い出されたり死で償う掟になっている。


このように我々が外の世界に向けて調節している自我の事を
ユングは、「仮面=ペルソナ」と言った。


皆さんには、社会人としてのペルソナがある。
会社の中で要求されている振る舞い方がある。


例えば偉い役職につく女性が、部下の男性は顎で使っていても、
社長室勤務になれば、社長からお茶汲みを求められる事もある。


同じ一人の人であっても、どういう行動を取るべきかは、
そのシーンによって変わる。


そして、そのシーンによって変わる事が大事で、
固定化していることがコミュニケーションの障害の原因であり、
人間関係の本質のすべて。


仮面は状況に合わせて無限に作っていいのだ。


あなたの人間関係で問題があるのは、
いつでも一つの仮面を被り続けているから。


僕は若い頃にこの事を知って、生きて行く事が楽になった。
嫌いな人に頭を下げるのが屁でもない。
こいつ馬鹿だなぁと思う人も、先生と呼び教わる事ができる。


こいつ馬鹿だと言いながらも、
その人の前ではお世話になってます~って、ペコペコしちゃう。


僕は空気を読むのが得意だから、その場で必要な事をやっているだけ。
仮面は無限にあっていいという事をユングによって知ってから
むしろ積極的にふるまおうと思っている。


人間関係で困っているなら、気の能力で関係性を修復しようとか言う前に
あんたが変わればいいだけや!!


嫌な奴とぶつかったり否定したりしているのは、貴方の仮面が固いだけ。


何が必要なのか、大人ならわかるだろう?
それを演じるかのように淡々と切り替えてやればいいだけ。
むしろ硬直させてしまう事に人間関係のトラブルの本質がある。


家庭の中で要求されているお父さんお母さんとしての仮面と、
男と女としての仮面と、たった一人で生きて行くための仮面と。


必要な仮面を間違えてしまう事か、
いつも一つの仮面を被り続けている事で問題が起きる。


暑くても外で裸になってはいけないという事はわかるでしょ?
だったら、今、あなたに要求されているふるまいもわかるはず。


相手が正しいとか間違っているとか言う前に、
あなたから「ごめんね」と言えばいいだけ。


仮面だからね。いつも同じものを被っていたら被れるよ(笑)。
それが病気だよ。


仮面なんて、ふるまいにすぎない。
多重人格なんて考えるからおかしくなるんだよ。
人は本質的には自我なんてない。その場に応じて作ればいい。


データの入力が変わればアウトプットが変わるように、
必要性に合わせて違う私に変わればいいという事を知って欲しい。


人生やり直そうと思ったら時間なんて必要ない。一瞬で変わる。


固定されて辛かったあなたは、
あなたがデータを参照して作っている幻想にすぎない。
瞬間的に新しいあなたに変われる。


多重人格のように見えるかと思うけど、
人はそれまでの人生で複数の自分を作り上げるほど
豊かなデータを最初からもっている。


経験した事、感じた事は全部どこかに入って覚えている。


複数のデータをチョイスしたデータで私として名づけている。
全く別の人格になるデータはすでにある。
毎日、固定化されたあなたに見える事の方が不思議なんだよ。


(清水先生 セミナー講義録より)

【人生】荒波を楽にかわせるようになる

Y.Kさん 男性 会社員

この教室は、単なる気功の術を教えるところではありません。気功の手法を通して、対人関係、とくにコミュニケーションを円滑にする方法や、人生の荒波を楽にかわしながら、自分で考えて好きな人生を歩む方法を、筋道立てて教えてくれる教室だと思います。


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