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【願望実現法】気と曼荼羅(まんだら)的発想


初めて参加される方には、気の能力のコンセプトとして、信じない、しかし批判もしない、ことを伝えます。では、どうしたらいいのでしょうか?

これからお伝えすることは大事な教えです。『曼荼羅(まんだら)的発想』といいます。

(※)曼荼羅(まんだら)・・・仏教の悟りの境地や世界観などを仏像、神仏、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に示したもの。

部分と全体はイコール、「神は細部に宿り給う」です。この宇宙で、不必要なものなど、ありません。どんなものでも価値があり、目的があり、意味がある。

もし、それが苦しみや地獄だと思えるのであれば、それはあなたが視点を小さく区切ったから、つまりその風景しか見えないのです。しかし要素は同じ。その要素を、元(ゲン)といい、属している集合を変えていったら、意味が変わります。

大事なのは、それがなにかということではなく、そのものが属している枠組みがなんであるかということです。

例えば、CO2削減しようと、世界中で言っているとします。それは全体の構造からみてでしょう。
しかし、CO2削減するとそのためガソリンスタンドがつぶれた、そこで一生懸命働いている人たちは職がなくなってしまう。その人たちから言えば、CO2削減は反対と言うかもしれません。

それは間違いなのでしょうか?各論反対、全体賛成でしょうか?つまり、要素が同じでも相手がどんなコンセプトで考えているかに、よって違ってくるということです。

そのような時、私たちはこう言います。その反対している枠組みを見破り、「あなたはこういう考えだね。前提となっているのは考えがこうだから」と。そうすればケンカにはなりません。

相手の言っていることを一方的に反対するのではなく、お互いの枠組みを考える・・・当たり前のように聞こえるかもしれません。

しかし、普段私たちがやっていることは、イエスかノーか、同じか同じじゃないか、敵か味方か、
その判断だけで相手の意見や話しを聞いていませんか?

気功とは関係ないようにみえて、このマンダラ的発想は、あなたの人生で大切なコンセプトです。

その世界が属している世界をマンダラといい、つまり集合の名前です。仏様は色々な種類がいます。しかし同じ仏様でも、違う構造におかれた時に働き方が違います。

祀られている神社仏閣が違うだけで、ある場合は、人の心を癒してくれたり、ある場合は、現金を持ってきてくれたり、ある場合は、ビジネスサクセスをさせてくれます。だから、枠組みや集合がすべてなのです。

最初に、信じない、批判しないとお伝えしたのは、信じてしまったのは、あなたが考えた一つの枠しか見ることが出来なくなってしまう。批評してしまったら、他の枠組みに立っている人を否定することになります。

マンダラ的発想は、すべて全部を包み込む。仏教の凄さはそこにあります。

「なるほど、あなたはそういう考え方ですか、わかりました。」と相手の意見をカッコ( )にくくり、
そしてブラックボックスに入れておけばいいと、オーストラリアの数学者・哲学者であるフッサールも言っています。

Aさんは、こうと言ったと置いておく。それが良いとか、悪いとか、言わずに。Bさんもまた違う意見を言う。そして、Cさん、Dさん、Eさんと増えていく、そしてきらびやかな星のように、色々な人が色々なことを語る。それが宇宙です。

マンダラでは、人間の死体にかじりついている悪霊さえも否定せず、すべて描かれています。
そういうものまで含めてすべてのものが1枚の絨毯の絵柄として、連続してお互い支えながら、一つの宇宙になっていく。これは、弘法大師空海の発想です。

私が思うに、これはおそらく人間が持ちうるもっとも美しい考え方であり、そして実用的だと思っています。だから、長期講座の最初の回でお伝えすることが多いです。

丸ごと受け止めて、いくつも抱え持ち、判断せず、取っておいてください。丸ごと受け止めた、すべてを包み込んだ。一旦置いた。その後、他の先生はこう言っている、私はこう思う、など批判も含めて考えたらいいでしょう。

この考え方を持っていれば、あなたは他のどこにいっても勉強ができます。いい先生はもちろんのこと、例えろくでなしの先生でも、学ぶことができます。

私たちがよくやってしまう失敗としては、その人が言っていることと、その人の人格を重ねてしまうこと。しかし、相手が問題のある人だったり、嫌いな人だとしても、言っていることは適切であることはあるでしょう。

けれど、この人は問題があるから、嫌いだから、言っていることもダメだと、思い込んでしまう。これでは失敗です。常に受け入れることができる発想転換してみましょう。そうすれば、例えそういう人や事の中にも価値を見出すことができます。

会議の場で、大嫌いな相手の発言さえも、「私は、あなたのことが大嫌いだけれども、あなたの言っていることは間違いない。」と想えるようになります。

そう思える人の頭の中には、マンダラ的発想があります。そして、そう思う人の態度を見て、周りの人は器の大きい人と感じることでしょう。

また、勉強熱心なのはいいのですが、自分の知りたい事だけ求める人にも、マンダラ的思想をお勧めします。自分の知りたい事だけ求めると、知りたいと思わない事には興味がなく、聞く耳を持ちません。当然、頭にも入らないのです。それでは、もったいない。

今のあなたには知りたいことではないかもしれませんが、5年後、10年後、20年後のあなたが知りたいことではないと言えますか?必要ないことだと今、判断できますか?

時間と労力とお金をかけて学ぶのですから、マンダラ的思想で話を聞く余地を生み、相手が語ることを丸ごと受け止めてもらいたいと思います。

中国の人が気功法を作りました。僕も多くの中国人の先生から気功を学びました。しかし、ここで学ぶ気功は、重なっている部分もありますが、ちょっと違います。もしかしたら、他で気功や気を学んだ方は、違和感を感じることもあるかもしれません。しかし両方否定するのではなく、マンダラ的発想で、まずは丸ごと吸収してみませんか。

1年通して最初に言いたいことはここにあります。つまり、人が言っていることは全部受け止める。そして、玉石金剛の玉だけとればいいのです。(2010年4月17日フェーズ1-1回目より)

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