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【周易】ユングも使っていた周易『変化の書』

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ユングも易を使っていたと聞いたが、
英語、日本語、ドイツ語と言語が違っても、
効果があるのか?というご質問を頂いた。

それは、あるでしょう。
なぜなら、周易はメタレベルだから。

ユングの友達だった、ヴェルヘルムが、
英語訳をした。

もし、英語をお読みになる方は、
今でも「変化の書」として周易の英訳が売っているので
よろしければご覧になったらいいでしょう。
ユングが序文を書いている。
日本語で読むよりわかるかもしれない。

易と言えば、マーフィーの易占いという本も
文庫本になっていますが、結構侮れません。

潜在意識との対話として考えると合点がいくかもしれない。
それは、今の我々の気功術をやっている感覚に近い。
六十四卦をあのように読むのもありでしょう。

つまり、星を見てその星が我々の運命に影響を
与えているのではなく、見た時に、我々が当てはめるが故に。
あのスクリーンはわが心なり。その時のユングは宇宙より広い。

ユングの自伝は本当に面白いので、これもよろしければどうぞ。
かれは、現場の人間であり、彼が感じ体験したことを、
どうやって落とし込むかが書かれているのがとても参考になる。

見えない世界を扱ったり、周易や西洋マジックを扱う者として、
ユングは勉強になる。共有している価値観も一緒。

あとは、ニーチェやゲーテもそうかもしれない。
この世界のわずか1枚向こう側の、薄い向こう側に見えざる世界が
あるとわかっている人たち。僕らはその感覚を使って周易を行う。
精霊は我と共にありと。

(2012年3月17日 清水義久先生の周易セミナーより)



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