【断易・周易】天沢履とは - 成功.me

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【断易・周易】天沢履とは

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天沢履、これは「履物」なんだ。

もともと履物のことを言う卦であり、「虎の尾を踏む」ことをも表す卦なんだ。

「履物」でみると、礼儀。礼儀作法。

古代の中国なので、履物もそんなに、靴を履いていないよう世界を考えてもらったとき、靴をちゃんとはく、礼儀作法を重んじる場ということになる。

「虎の尾を踏む」と解釈したら、非常に危ない。

危ない状況を礼でもって乗り越えていこう、そういうことが両方暗示されている。

「礼」というのは、礼服の礼。

礼と言う概念は、あまりピンと来ないかもしれないけれど、「仕分け」なんだと思えばいい。

「礼」っていうのは、混沌としてしまうカオスにたいして、秩序をもたらす。

ほっといたらぐちゃぐちゃになってしまうから、一定の仕方でさばき、宇宙を区分けする技術を礼という。

つまり、お祓いのことだ。

「この世ならざるもの」が存在するのはなぜなのか?

はっきりしない世界。

そこに、この世の原理を持ち抱いて、くっきり秩序化する。

混沌に対して秩序をもたらすことで回復していく。それが礼なんだ。

(清水義久先生 フェーズ4断易・周易セミナーより)



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