伝記を読んで学んだ金儲けの罪悪感 - 成功.me

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伝記を読んで学んだ金儲けの罪悪感

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僕の家はずっと貧乏だった。
父親は会社を作っては倒産するということを3回もした。

家を買って、土地を買って、上手くいって、取られる。
何十回したか覚えていないほどに引越しもした。

だから、たぶん皆さんより「貧乏」を知っている。
おかげで鍛えられた。

お金持ちの人に騙されるような形で会社が潰れていった。
信頼している人が全財産持って逃げた。

そんな形ばかりだったので、
「金を持って成功している人たちは悪いやつだ」という刷り込みがあった。

子どものころには本が好きで、世界中の素晴らしい人たちの伝記を読み、
自分の中でモデルができていた。そして、

「人は普通では足りないのだ。偉人たちはすごい。
けれど、近所のおじいちゃんや親父はダメだな。」と思っていた。

何が違うのだろうか?

世界の人物の伝記には子供の頃の話が出ている。
みんな苦労している。しかし彼らは環境のせいにしない。
自分の家は貧乏でしょうがないけれども、そこが救いになった。

偉人たちの貧乏は、自分よりも困っている度合いがひどい。
もっともっと困っている。にも関わらず、このすばらしい未来がある。

だとしたら、努力とは言わないけれども、
少なくともそういう方向性を目指さないといけないなと、
小学生の頃から思っていた。

その学びの中で、決定的に欠けていたのが金運の概念。
「清貧が人を強くするのだ」と。これはむしろ伝記効果かもしれない。

ずいぶん後になってもこのためにお金儲けの罪悪感が、
絶対に抜けなかった。すごく抵抗があった。
ヒーリングをやりはじめたら、ますます強くなった。

つまり僕がお金を獲得し、お金持ちが正しいとなると、
小学校、中学校、高校、そして20過ぎの青年期までの
貧乏で苦しんでいた十数年間が全て無駄になっちゃうような気がしたのだ。

「貧乏は正しい」という概念は、
自分を否定するようでありながらも自らを守るブロックでもあった。

しかし、僕が心の浄化のために、他の人が幸せになるようにと、
作り込んでいるエネルギーはお金の神様と一緒。

それがわかってからは罪悪感も抵抗感もなくなったんだ。

僕ほどひどい貧乏体験はなかなかないと思うけれど、
あなたにもお金に対する刷りこみがないだろうか?そこを確認すべきだと思う。


(清水義久先生のフェーズ4セミナー講義メモより)



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