【なぜ初めて話を聞くかのように受け取るのか?】 - 成功.me

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【なぜ初めて話を聞くかのように受け取るのか?】

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「気」にはいろいろなニュアンスのものがある。

たとえば、合気道の気。
気を合わせるから「合気」というニュアンスかもしれない。

また中国の方がいう「気」というのもある。
これは、武術的な気かもしれない。

他にも、例えば「病気」「元気」という言葉には、
気という言葉がはいる。

これは、あまり武術とは関係なさそうに思える。
つまり「やる気」というニュアンスもあるかもしれない。

また「この人は静かで内気(うちき)なんだ」
という表現もある。これは「内気(ないき)」というもの。

しかし、私たちのセミナーで扱う「気」というのは、
ここまでに紹介したものとは少しずれている。

ここまで紹介した「気」を
否定しているのではありません。

ただ、こういう怪しいことを勉強するときには
初めて聞くかのように受け取ってもらわないと、
前提がずれていってしまいます。

なぜなら、
同じ用語を使うがゆえに理解ができなくなるからです。

■違うニュアンスの「気」

たとえば、武術系の「気」では
「エイッ!!」と言い、相手の人に入れたら
その相手の人が飛んでいったりする。

でも一方で、病気の人にいれて治療する「気」もある。
それは一般的にはヒーリングと言われる。

逆に最初の飛んでしまう「気」を
病気の人に入れて、ベッドから落ちたら大変です。

ですので、武術の気とヒーリングで使う気と、
性質と効果は、おそらく違う。
そしてニュアンスも違うにもかかわらず、同じ字を使う。

では、武術を通して気を理解している人と、
病気の人を治すための気を使えるという人。

この二人は、はたして気について、
共通の見解を持てるでしょうか?

このような混乱を防ぐために、
これまで持っている「気」の認識は全部忘れてもらう。

そして、最初から組み立てていきます。

あなたがきちんとわかって、使えるようになったら、
あなたが勉強してきたものと比較たらいい。

だから最初は全部忘れて、初心で講座を受けてもらい、
その後、今まで持っている知識と比較して、
ここは共通、ここは違うなと、してもらいたい。

そういう勉強の方法をしていただく場が、
私たちのセミナーです。

(清水義久先生 フェーズ1セミナーより)



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