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【小周天の意味】

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「体育と書いて、からだそだてと読む。」

これは野口三千三さんの言葉。
野口三千三さんは「野口体操」を作ってくれた東京芸術大学の天才。

もうひとり三木成夫さんという解剖学の天才がいる。
「胎児の世界」という本を書かれているので、是非読んで欲しい。

彼らは芸術大でしか存在できないような天才、
普通のアカデミズムでは、存在できないような存在だ。

「胎児の世界」ほど面白い本というのはなかなかなく、
10年に1冊といってもいいレベル。

その本に「体について研究された野口先生が
『体育と書いて、からだそだてと読む』」と言われたと書かれている。

■身体にはすべてが入っている

最近、右脳教育、脳トレ、音読、イメージトレーニング、など
そういうものが流行した。

知能と知性。
知能の働きと、感受性と、感性と、体育と。

皆さんはこれらが全部、別のものだと思っているだろうか?
「頭の良さ」を伸ばすには、頭を鍛えたらいいだろうか?

実は、これらは相互に絡みあっており、
全部同じもの。

・脳の働きは身体の働き
・心の働きも身体の働き

つまり「からだそだて」といっているのは、
あなたの存在の全てを育てること。

今までの過去の履歴も、生きてきた人生の軌跡も
すべてふくめて体という。

あなたが自分では気がついていない
人生の可能性や感情、まだ見ぬ未来の可能性さえも、
今の体の中には、可能性の種子として入っている。

そういうことを考えたことはないだろうか?
これこそが、気功法の神髄だ。

実は、気功法の真髄とは、身体を使っていくことによって、
私たちの存在の可能性を、本人がそこに存在しているということを
気がつかないまま育てていくことを、確信していること。

本人の自我が「私の中にある」と自覚しなくても、
良い方向に育てていける。

気がついたら、気になっている、
それができるのは、言語やイメージではなく、肉体だけなんだ。

肉体というチャンネルを通したときにだけ、
すべての可能性を育てていける。

気の能力も、超能力も、どこまでも育てていける感受性も、
肉体というチャンネルを透したときだけ、生き生きとする。

だから守り育てていく必要がある。
このセミナーのフェーズ1で、
身体を育てる「小周天」が大事になるのは、こういう理由がある。

■小周天を続けて得られるもの

小周天はエネルギーをくるくる回すけれど、
止まってしまう。消えてしまう。

正直わからないのではないだろうか?

百会はわかるかもしれないが、
全身のレベルになるとはっきりしない。

だから、エネルギーの温かい流れを、
毎日、気のエナジーでゆっくりゆっくり触ってあげることによって、
私というものを確認していっている。

この時点では、癒しているというより確認をしている。
癒されている感覚はまだない。

普通の人が思ってもみないような存在や神秘な世界が、
今ここにあると気がつく。
もうひとつの知覚を取り戻すということ。

オーラが見えるでもいい、気で感じるでもいい。
そういうものが外の世界にあり、また私の中にもある。

あなたの身体が、
もっともミステリアスで、
不思議なものだということを、自分で感じて育てていっている感じ。

その後には、ブレークスルーが起きる。つまり癒されてしまう。
体が育った暁には、ミステリーな存在として急変する。

そこまで至るのが、このセミナーのフェーズ1。
でも時間的には半年だけでは無理だろう。

からだそだては、一生やるもの。
あなたの体が存在する限り、ずっと続けるものだ。

■小周天と大周天

この未知なる世界の私というものを含めて
育てていくような感覚がフェーズ1だとしたら、

フェーズ2では、
外の世界と自分がダイナミックに交流していくことを学ぶ。

フェーズ1で確立した世界の壁を破り、
拡散し広げていくような段階が、大周天。

引きこもってひとりで、自分自身を育て、立ち直っていく。
これをフェーズ1だとしたら、フェーズ2は外に出る。

外にもいろんなものが存在していたのだと知るのが、フェーズ2。
天と地の交流を行うことができるようになる。

今学んでいるフェーズ3は、その先だから、
天と地を交流させた先に、必要な世界を学んでいる。

(清水義久先生 フェーズ3セミナーより)



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