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【タロット】小アルカナ56枚は現実の世界を表している

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皆さんがよくご存じのトランプカードは、
ダイヤとハートの赤のカードと、クラブとスペードの黒のカード。
そして、数字の1~10とJ・Q・Kの13枚とジョーカーで構成されている。

片や、占いなどで有名なタロットカードは、
大アルカナカードが22枚と4種類の小アルカナカード56枚で構成されている。

このタロットカードの小アルカナは、トランプの元になっている。
そしてトランプになったとき、ペイジ(小姓)のカードが消えた。
だから小アルカナは4種類各14枚で、トランプは4種類各13枚となっている。

トランプの赤は地球のマグマ。見える世界の現世のご利益のことを指す。

ダイヤのカードはお金・名誉・地位・財産など物質的な成功のことを、
ダイヤの元はタロットカードの「コイン(金貨)」

コインの真ん中には、五芒星が描かれている。
つまり、これは本当は金貨ではなく、五芒星(ペンタクルス)。
全ての物質的な成功を意味している。

ハートのカードは恋愛・すべての人間関係・感情の問題のことであり、
全ての人間の感情がうまくいっている状態をもたらす力がある。

ハートの元はタロットカードの「カップ」
タロットカードには、水の入ったカップが描かれている。
カップのカードは、感情を表している。

トランプの黒は、赤のカードの見える世界に対する
見えない世界であり、高次元な意味がある。

クラブのカードは創造性・発想力・自己実現能力・自己実現・才能のこと。
クラブの元のタロットカードは「ワンド(杖)」のこと。

ダイヤのカードは、物質的に反映するのかを問われており、
クラブのカードでは、その才能があるのかを問われている。

スペードのカードは、高次元の力や神仏の力を表す。
スペードの元のタロットカードは「ソード(剣)」。

あなたの願望実現が、
健康になりたい、お金が欲しいなどであれば、ダイヤの問題であり、
明るい家庭を持ちたいなどあらゆる人間関係であれば、ハートの問題。

しかし、人生の究極の目標が赤のカードしか当てはまらないのだとしたら、
あなたの人生は、世界の半分しか生きていないことになる。
つまり、お金と名誉だけが目標ならば、4分の1の世界にしか生きていない。

私たちが見えている世界の幸せが、赤いカードの世界に過ぎないというのが
古代オリエントの答え。

しかし、世界はまだ半分黒いカードの世界が残っている。
だから古来、黒のカード「スペードのエース」が切り札になっていた。
不可能を可能にする、神仏のご加護のことをスペードのエースという。

「1」という数字の象意は、天に向かって真っすぐ伸びる一筋の光だ。
それは、反対にあなたに向かって天からまっすぐに光が下りてくる証でもある。

あらゆることの不可能が可能になった状況。
今まさに奇跡が起きたということ。

あなたは、この4つの世界が必要だと気づいただろうか?
そして、トランプからは、タロットカードの一番大事な大アルカナ22枚が、
抜けていることに気がついているだろうか?

ここまでわかれば、
人生の一番大事なものは全く味わっていないと気が付くはずだ。

私たちが普段目にしている世界は、赤い世界だけで黒い世界は見えていない。
物質も全て獲得し、地位も名誉も得た。
そして、明るい家庭や仲良しの友達、あらゆる尊敬を集め、
感情が安定し、愛を得てもまだ半分しか得ていない。

その上で、想像力を発揮し、自分の人生を発想や能力・才能で切り開き、
思うがままに、人生を変化できる力を獲得してもまだ四分の三にしか過ぎない。

さらに、見えない高次元の世界を勉強し、気の世界や意識の波動など
様々なことがこの世には隠れていると気が付き、それを自在に操れるようになって、
ようやく現実の世界のピースが全て埋まる。

ここまでが義務教育だ。大アルカナの手前の現実の世界。
実は、トランプとは、「トランプのカードにしたから、みんなで遊んで」という
軽いものではない、この世界の全てを表しているのが小アルカナなんだ。

(2010.8.14. 清水義久先生 西洋占星術(フェーズ4)セミナーより)



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