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古今和歌集と紀貫之


本当に人の心を動かすのは「言葉」だと思います。
古今和歌集を詠んだことがありますか?紀貫之の序文、あれは泣けるよ。
私にとっていつでもそれが心の支えです。言霊ということを初めて書かれています。

紀貫之とは何をした人でしょうか?古今和歌集を編纂した人でしょうか?
彼がいたから日本語できた。日本語というのは、彼が漢字を崩して書いた草書体であり
ひらがなだ。あまりに達筆で美しかったため、それが我が国の言葉となった。
機会があれば、紀貫之の書を見たらいいでしょう。美しい字だと感じるでしょう。

紀貫之本人は、自分の最大の業績が古今和歌集の編纂だと言っている。
歌を選ぶだけで10年。平均寿命30年の中で、10年はほぼ一生に近い。
そこにこのようはことが書いてある。

世界のあらゆることを、波動でコントロールするのは言葉。
それは神々が出る前からある。言霊。神仏が生まれる前から宇宙を動かしている。
はじめに言葉ありき。

そしてさらに、猛きもののふの心を動かし、あらゆる鬼神を動かし慈悲の心に動かす、
それは和歌のみ、と。戦いに明け暮れた心を休めるのも、見えない神さえも慈悲の心を持ち優しくなるように変換できるのも言葉によると言っているのだ。

紀貫之が言葉というものに対して、どれほどのものを感じていたのかを感じられるだろう。
(2011.6.12 フェーズ4 西洋占星術より)



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