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【気功】今この瞬間苦しい時に切り替えるスイッチとは?

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過去のつらいことや苦しいことから抜け出すときは、
それは過去のことだから、今この現実に目を向ければいい。
つまり、リアル感を出すこと。


過去は、データバンクのイメージ世界に過ぎない。
そのリアル化する技は、すでに教えてあるこのマントラを言えばいい。


「あれはあれでよかった」
「過去は私の記憶にすぎない。いまここには存在しない。」


では、今この瞬間苦しかったり悲しかったら、どうすればいいのか? 
そうしたら、内的空間に逃げればいい。イメージ世界に入ればいい。


私たちは、リアルと内的世界を自由に行き来することができるべきだ。
それが、大人と子供の使い分けでもある。


イメージ世界というと、改めて映像を思わなければならないと
勘違いするかもしれないけど、そうじゃない。
ほかのことに、モニターすればいいんだ。


僕は、昔、上司に目の前でガミガミ言われたとき、
頭の中で、青い空を想像してニコニコしていた。
そうしたら、よけい怒られた。「話、聞いていたのか!」ってね。
「いいえ、聞いてませーん。」(笑)


ガミガミと奥さんに言われて、つらいと思ったら・・・
上司に怒られて、苦しいなと思ったら・・・
そんな時の、とっておきの方法がある。


口の中で、舌の先端で内側の粘膜をレロレロする。
そして、舌を歯の裏、前歯の裏に接触する。


特に、上あごのセンターライン。
英語の発音のL→R→L→Rみたいに舌を動かす。
疲れたら、歯の裏、前歯の裏に接触して休ませる。


といっても、あからさまに、表から見て、
バレバレになるほどなめまわさず、わからない程度にね。


表にバレたら、青い空とニコニコと一緒。
口の中だから、舌の動きだから、
相手にわからないように、周りにわからないようにできる技。


これを練習して、クセをつけるだけで、
ストレスを感じた瞬間、ここに舌の先端をつけるとストレスが
リセットできることがだんだんわかってくる。


この上あごの前歯の裏に接触させるこの部分が、
今の苦しいリアルの感覚を遮断するスイッチ。


これは、百会、サハスララチャクラ、秘密の人間のスイッチ 。


場所はというと、上あごの前歯の裏側に、
1cmくらい平らになっている部分がある。
そのへんに舌の先端がぺたっとくっつくように接触していればいい。


ここに舌をくっつけると、乾電池なめた時のような通電感がある。
舌から舌の根本、そして体に突き抜けるようなズーンとした感覚。
百会がジンジンするのを感じるかもしれない。


毎日練習していると唾液が甘くなる。
糖尿になったんじゃないかと思うぐらい・・(笑)


ここのスイッチは小周天を活性化させる!対ストレス効果あり!
百会のチャクラがオープンになる大周天スイッチ!


舌がここに当たっていると、百会がEgを入るようにドカンと開く。
Egが増大するだから、苦しさが緩和されてしまう。


苦しいのは、気が少なくなっていくから。ある一定の量より
減ってしまうから。だから外からEgをとりこめばいい。


口の中のこのスイッチで、Egを自動的に吸い込むのようになっている。
舌を接触した瞬間、気が増えるようになる。


これは覚えているだけではだめ。ノートに書いているだけでもだめ。
クセになっていないと、いざというとき使えない。


怒られて、「あ!舌の位置は・・」なんて思い出さないだろ。
思い出すってことは、余裕があるってことだろうし。


だから、普段から舌を動かす癖をつけておく。つらいことがあったら、
ベロをグルグルするクセをつけておくと自然にできるようになる。


ベロの運動は心臓につながっている。心筋梗塞予防、ボケ予防にもなる。
こういうことをやるだけで、こころのストレスが取れます。


東洋医学では舌診(ぜっしん)といって、舌の状態を見る。
体の状態が舌に反映する。舌の運動をすることで、改善する。


肛門を動かす。眼球を動かす。耳を動かす。舌を動かす。
普段つかっていないところを動かすと、人の機能は回復する。


そういうのをやるのが仙道のコツ。

清水義久先生 セミナー講義録より)



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