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【健康法】胆嚢(たんのう)のメンテナンス法とは?

昔の人は精神的パワーを「胆力」とも言いました。


何事にも動揺せず落ち着いて行動できる人に対して
「キモがすわっている」と表現しますが、
このキモとは「胆経」「胆嚢」の事です。


胆経の気エネルギーが乱れると、精神的な症状が出やすいのです。
臆病になり、決断することがなかなかできません。


不安になりやすい反面、思うように事が運ばないために
「イライラ」した気分になりやすいです。


胸がつまった感じがしたり、痛んだりもします。
偏頭痛など、頭が痛かったり、のぼせた感じにもなります。


食欲もあまり沸かず、夜も寝られません。
目の疲れや充血、耳のトラブルなども出やすいです。


このような症状になる前に、早めのメンテナンスが重要です。
具体的なメンテナンス法は以下のとおりです。


●胆嚢のメンテナンス

1.朝起きたら、そのままの姿勢で、
足の指を軽く握るような感じで締めたり、
反らすように伸ばしたりを軽快にくり返す

※特に足・小指・薬指をよく動かす。
力をいれすぎて足をツラナイように注意。


2.「陽陵泉(ようりょうせん)」のツボを指で押し回す(20~30回)

足の外くるぶしの骨を「腓骨」といいます。

この骨は長い骨で指先で探るように骨に触れながら
膝の方に上がっていくと、膝下横の外面に骨の頭が出ています。

同じ骨の上部「腓骨頭」です。

「陽陵泉」のツボは、このグリグリから向こうずねの方向に
横に指先をスライドさせると止まるくぼみがありますね。

「腓骨頭」の前下際の陥凹部にツボを取ります。
(押してみて「ジーン」と刺激があるところ)


3.吐き出す息とともに体内の邪気が外へ出て行くと観想する

汚れを外に吐き出すつもりで、吐き出しましょう。
「ハァー」と口を開いて、お腹から息を出します。

吸うときは力を入れず自然に戻します。
2・3回やっただけでも効果ありです。

気分をリフレッシュしたい時に、試してみましょう。


人間は「天の気」の化身です。
水生生物だった胎児が誕生とともに、
外呼吸をする陸上生物に変身します。


「オギャー」という息とともに、最初に吸い込んだ「空気」の性質が、
その人の性質に先天的な要素のような影響を与えると、
「東洋の哲学」は考えています。


だから人は「空気」の化身なんです。
そう思って息をするのも楽しいですね。


(清水先生 セミナー講義録より)



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