【西洋魔術】最初できなかったこと

ピアノでも、バレーボールでも、あなたが1個でもうまくできた技術があったら、そのことを振り返ってほしい。

そうしたら「何回かの山を越えて来た」ってことがわかると思う。

魔法使いとしての訓練だって同じこと。

日常生活のほとんどは平らで、何の変化もない。

みんな「成果を獲得しよう」と思って頑張っているんだけれど、おいしいところをとっているように思うのは本当にわずかなんだ。

1ヶ月が30日あったら、成果が感じられる日なんて1日あったらいいんだ。

残り29日は平らなんだ。

「今日はできた」っていう日が増えてくるのは、それは「ものすごくできる」っていうことか、内面観察ができるか、初心かってことになる。

「うわっ俺すげー」って思えるのは初級、中級、上級はほとんど変わらない。

できるようになったのに、どうやって、いつからできるようになっているか、わからない。

実際、2、3年経ってノート、訓練メモを見返すと、結構もがいていることがわかるものだ。

(2011.1.9 清水義久先生 西洋占星術(フェーズ4)セミナーより)

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