【願望実現】「私」のことを祈らない

僕の西洋魔術セミナーでは「私の能力は」という言い方をしないんだ。

本当に大事なことは、一人称を使ってはいけないんだ。

本当に困った時、救われたいとき、「私」のことをお祈りしたら、その時点で負けだ。

これは本当に上級にならないと教わらないこと。

ほとんどの言語で、文章の構造上、動詞の前に「主語」が出てくる。

「だれのこと」を話しているのか、明確になる。

でも僕たちは、日本人だから忘れてしまっているんだ。

「俺が」「俺が」と祈ってしまうと「じゃあ、お前頑張れ」と、神様からいわれてしまう。

「私」ということを主体にしている以上、ぶつかり合いしかない。

椅子取りゲームになってしまうんだ。

これを防ぐために考え出された方法は、魔法使いのお祈り「私たちは」だ。

貴方個人のことをお祈りするときでも、「WE」とか「THEY」とかいう。

「私は幸せになりたいです」「はいはい、がんばってね」、神様は励ますだけ。

「私たちは幸せになりたいです」「そうだよな~力貸すで!」。

この違いなんだ。

(2010.9.12 清水義久先生 西洋占星術(フェーズ4)セミナーより)

無料メルマガ