【人類の進化】日本の述語的世界は触覚で生まれる

西洋の本質は、主語的世界です。
日本語とほか少ない言語は、述語的世界です。

主語的世界は視覚により生まれ、
述語的世界は触覚によって生まれる。

人間が、人間であることを意識する時の感覚の違いです。

「私」という言語は、最初から社会的。

原始人がサルのような類人猿の時、最初に言葉が生まれ、
意識が生まれたのはどのような状況だったでしょうか?

キャンプファイヤーのように火の回りで、家族や一族、
狩りをする仲間が、食事を共にする。

その世界観の中では、「我々」という認識のほうが
先に生まれるだろう。

Here(ここ)とThere(あそこ)、
そしてここにいるWe(我々)の認識が先です。

そして、はっきりとした主語を主体とした、
I(私)として個々の意識が強まったのはここ数百年です。

そのI(私)という社会的言語が、頭にはいった時に、
認識が生まれ、私が生まれる。

個人という意識が社会的に働き始めるのです。

(2011.7.30 清水義久先生 フェーズ4五行セミナーより)

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