【断易・周易】 正しいとは?

易経の世界では、「君は正しいのか?」と問われている。

学校の倫理でも久しく聞かないけれど

「勝てばいい、金になればいい」

というのは、浅い。薄い。表層的。表面的。鏡の鏡面のようなもの。

だからそこに実在はない。

だから理由もなく「イライラしたから人を刺した」という事件が起こる。

その人の人生はどれほど深いのか。

滑ってきた人生の軌跡が、溝がないようにみえる。

美しくない。

正しいという概念は、社会の中で、倫理として適用されているから、
大した事ではないようにみえる。

でも易経で突き付けられているのはこれ。

調和のとれた、本来の姿がたちあらわれる。

それが東洋哲学の確信。東洋にはいろんな概念、哲学がある。

道教、仏教、ヨーガ。

どこかで共通しているニュアンスは、私たちが忘れている「正しい」だと思う。

(清水義久先生 フェーズ4断易・周易セミナーより)

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