【断易・周易】大黒天と恵比寿天はペアになっている

穀物の神である大黒天は、土地や山の神様。

恵比寿天は、つりざおをもっていて、海の神様。

恵比寿・大黒はペアになっている。

「古事記」に出てくる「ヒルコ」が恵比寿天のルーツなんだ。

古事記で「子供を産んだら奇形児で、この世のものとは思えないので、捨てた」という話が出てくるんだけど、その捨てられた子供がもとになっている。

だから、恵比寿天の本質はドザエモン。

海で死んだ人の亡骸がぶくぶくにふくらみ、腐敗した腐乱状態の死体のこと。

両方だぶりますね。

そういう意味で、お米とは対照的と言っていいだろう。

種の中には命が宿っているんだ。

穀物をまけば、つぎの命が芽生えるし、食べればおいしい。

ありがたいなという気持ちが自然に起きる。

こういう意味で、大黒天はむしろわかりすく、感謝しやすい。

でも、恵比寿天は死体だし、汚らわしい。

まったく価値を感じられないようななにかに対してさえも、あなたは、感謝できるのだろうか。

祈っていけるのだろうか。

そういうことを問われているんだ。

(清水義久先生 フェーズ4断易・周易セミナーより)

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