【西洋魔術】タロットのカップの2

タロットの小アルカナ、カップ、聖杯の2を見ていただきたい。

左側はお嬢さん、右側がおじさん、片手を伸ばしているのは、おやじのほう。

お嬢さんにアプローチしていて、半歩出している。

受け手の女性はまっすぐ。

これ、見覚えはないだろうか?

実は、顔は全然違うんだけれど、何かこの二人は、フールと、月の女神に似ていないだろうか?

上に水色をかぶっている。女教皇と同じバリエーション。

左は羽を冠のようにまいている。

花が違うけれども、でも全体としたらおなじ。

つまりこれは、太陽と月の結婚。錬金術なんだ。

陰陽合一というのが、カップの2のテーマであり、賢者の石の作り方なんだ。

そして、蛇のように見えるのは、イダとピンガラのこと。

真ん中の棒は背骨、スシュムナーを表している。

その実態は陰と陽が合わさったら願いが叶う。

また、羽が生えた獅子はいないし、しかも頭だけしか描かれていない。

これは天使の象徴なんだ。

(2011.5.15 清水義久先生 西洋占星術(フェーズ4)セミナーより)

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