【周易】易経の本質

易は人類の宝です。

易経は伝送しようとして伝えられたものではなく、
中国では1回滅びました。秦の始皇帝が燃やしたのです。

易経は、中庸の徳を教えています。
バランスを取ることが、易経の隠れたテーマです。

具体的にどういうことかというと、
求めている状態を、ゼロにするということです。
フラットの平原のような、ゼロの力。プラスでもマイナスでもありません。

高すぎるプラスを要求し、強すぎるがゆえにストレスを生むのでもなく、
病気や運が悪い、絶望などマイナスの状態の場合は、普通に戻す。
つまり、調和を取り、再出発するということです。

易を学ぶと、中庸の場というものが、あなたの中に芽生える事で、
全てのシステムが安定していきます。

いままでバリバリやってうまくやってきたというプラスがあったとしても、
そのことが通用しないような環境の変化があった時、
私たちも変わらなければならない。

調和と変化。一見すると2つは矛盾しているように見えるでしょう。
しかし、乱れているから、調和の世界にいける。
安定した状態いなるように、いつでもどこでもどんな時でも、
元に戻れる場を用意するというのが、易経のテーマです。

易経の中には、宇宙すべてを包み込んでおり、
宇宙の出来事のすべての法則が包まれています。

宇宙の森羅万象を包み込み、宇宙全てのネットワークが連続し繋がりを持ち、
て易経にアクセスするだけで、安定かつ正常化するプログラムです。

つまり易経はこの宇宙を成り立たせている根源の法則ということです。

(2011.10.20フェーズ4周易セミナーより)

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